仕事帰りの道すがら僕のアパートの前で佇む一人の少女がいた。
僕の姿を見るなり駆け寄ってきて僕に抱き着いて「お兄ちゃん!」と叫び着衣巨乳を僕の体に擦り付けて「お母さんが死んじゃった・・・・・」と叫び泣いていた。
何日も風呂に入っていないらしくかなり汗臭かった。
「もしかして麻里ちゃんか、近所に住んでいた喜代子さんの娘さんか・・・」肉厚の凄い乳房の膨らみで巨乳だった喜代子さんを思い出した。
きつい体臭も気にならないほど欲情し勃起して彼女のお尻を両手で揉みまわしながら勃起した肉棒を強くあてつけて彼女の股に食い込んだ。
「もう大丈夫だ部屋に入って話を聞こう。」彼女を部屋の中に招き汚れた服を脱がせて僕も急いで服を脱いでパンツを脱ぎおろすと勃起して硬くそそり立った肉棒が麻里の目の前に露わになると「お兄ちゃん・・・凄い・・・」生唾を飲み込む麻里のブラジャーのホックを外して薄汚れたパンティーを脱がせると母喜代子譲りのグラマーなボディーがあらわれ乳房の形や乳輪の大きいのまで同じでボディソープを両手で塗りたくり「麻里ちゃんのおっぱいはバスト90センチのEカップかな?」と推測すると「お兄ちゃんなんで私のおっぱいの大きさが分かるの?やっぱりお兄ちゃんは凄いよ」
僕と麻里はよく母親の喜代子が夜の商売で出勤した後、麻里の遊び相手をしたり一緒に風呂に入ったりしてそのときSEXごっこと称して全裸で抱き合い精液を当時小学生だった麻里のマンコにぶっかけて小学生の麻里に性的悪戯を繰り返していた。麻里が僕のマグナム級の肉棒を口の中に銜え込みフェラチオをしてくれて昔よくさせていたフェラをしてくれて勃起力が増大した。
麻里が肉棒を抜き取ったらドクドクとガマン汁が溢れだし「お兄ちゃん、アソコ舐めて昔みたいに・・・」股を広げられて陰毛に覆われた陰部が開かれて成長して大人の女にふさわしい立派なクリトリスが僕の性欲を激しく誘う。
クンニを施すと膣の中から樹液が溢れだして彼女の喘ぎ声が漏れ出す。喜代子さんと同じだ。
「麻里ちゃん、お兄ちゃんのおちんちんが麻里ちゃんのマンコに入るからね、麻里ちゃんの処女はお兄ちゃんがもらうよ、最初の男がお兄ちゃんだからね・」
ズボズボと膣肉をすり抜けて僕の肉棒が挿入されていき処女膜を突き破り子宮に到達して肉棒はピストンを始めた。
FUCKを繰り返しながら両手で豊満な乳房を揉みまわししゃぶりつくす。
腰をピストンエンジンのごとく激しく動かしてFUCKモーションを続ける僕は同じことを17歳の時に麻里の母喜代子の豊満な裸体の上で行っていた。風俗嬢の喜代子は生活が苦しく麻里の世話を僕に託して夜の街へ繰り出したが借金を重ねて借金取りから逃れるため夜逃げをする際僕が隠れ家や逃走ルートを確保して母娘を逃がしてやった。
麻里を安全な場所に避難させた後、喜代子は僕の学生服を脱がせて全裸にして僕の目の前でワンピースを脱ぎおろすとノーブラノーパンで麻里と同じバスト90センチEカップの巨乳さらけ出して僕を抱きしめキスを交わしアダムとイブのように愛し合った。