私は、4月に大学に入ったばかりの一年生。だけど、コロナのせいで、大学での授業はありません。アパートの自室でパソコンの画面を見ながらのオン・ライン授業を受けています。
授業と言っても、パソコン画面に共有される資料を見ながら、先生からの説明を一方的に受ける形ですから、ノートをとることもできません。それに、学生のほうは、カメラ・オフにマイク・オフですから、パジャマを着たままパソコンの前に座っていようと、誰にも分かりませんし、極端な話、Zoomにアクセスしたまま、授業を受けている形で、テレビを見ていようと、オナニーに夢中になっていたって、誰にも分かりません。気楽なものです。
だけど、バイトがありません。遊ぶお金もありませんし、遊ぶこともできません。時間だけはたっぷりあります。そこで、「割り切りなし」のパパ活を始めたわけです。
すぐに三人のパパができました。
Aさんは30代前半の、「サラリーマン」って仰るんですけど、私の直感では、どこかの学校の先生じゃないかな……と思うんです。話し方がね。Aさんと会うときは、お食事に行って、私のマスク姿の顔を撮って、それから頃合いを見て、私のミニスカートの下からおパンツ様を撮影して、そのおパンツ様をAさんに渡して、1万円です。
おパンツ様っていうのは、肌着のパンツの上に穿くパンツのことです。私が高校生の時、自転車通学だったのですが、サドルに刺激されて、ときどきパンツがぬるぬるになってしまいました。最初、尿漏れかなって思ってお母さんに相談したら、おしっこじゃないから、パンツの上にもう1枚、おパンツ様を穿きなさいと言われて、レースの見せパンを渡されました。それ以来、肌着の綿のパンツの上に、見せパンを穿くようになったわけです。大学生になった今は、ミニスカートが大好きなので、肌着のパンツの上に、おパンツ様として、ゴージャスなショーツを穿いていますが、Aさんは、私がおパンツ様を穿いている逆さ撮りの写真と実物のおパンツ様が欲しいようなのです。それで1万円ですから、安全、安心、確実というものですよね。
Bさんは50歳前後の自営業の方です。この方とのお食事が、一番、グレードが高いかも。Bさんのポイントは、別れ際のキス。私のスカートの下に手を入れて、局部に触りながら抱き寄せて濃厚なキス。これで1万円です。でも、私的には、2万円欲しいなぁとも思うのですが…次に会ったときに値上げ交渉をしてみようかな。だって、パンツの汚れ方が半端ないんです。おパンツ様にまで染み出るくらい、ぬるぬるした液で汚れてしまいます。結局、私の身体が感じちゃうんですね、キスで。
Cさんは30歳代後半の、大学病院のお医者様です。この方の欲しがるものは、私がオナニーで汚したパンツでした。2万円です。アパートの自室で、コミックやHなサイトを見ながら、パンツの上から局部を刺激したり、眠るときにお股に腕をはさんで脚をピ~ンッとさせたりすると、じゅわぁ~ぁっと気持ち良さが身体に広がります。そのうち、気持ち良さが股間と尾てい骨と首筋とに3分裂したかと思うと、身体がこわばって、上半身が突然、波打ちます。落ち着いてみると、パンツはグッチョリ。そうして汚したパンツを、週一のペースでCさんとお食事に行くときに、お渡ししてきました。ビニール袋に入れたパンツを渡しながら、「汚れた私のパンツをどうするんですか?」と聞いてみたことがあります。もちろん「里奈ちゃんのパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーをしている」という答えを期待したのですが、返ってきた答えは意外なことに、「夜勤で疲れ果てた時に、里奈ちゃんの処女の愛液の桃みたいな香りを嗅ぐと、元気が出るんだ」というものでした。そうなんです、私は正真正銘の処女でした。でも、Cさんが私の処女を欲しい、と言い出したのです。私は、このサイトで見た話をしました。「20万円とか50万円だったら、処女をあげる子もいるみたいだけど…」そうしたらCさんは、「6月のボーナスが出たら、40万円お渡しするから。それに、里奈ちゃんさえよければ、結婚してもいいんだよ。結納金みたいなものかもね」とまで仰ったのです。
いろいろ考えました。その次のデートの前日、排卵日が近かったものですから、眠っている間にパンツをオナニーの時とは違って、薄黄色にいっぱい汚してしまいました。排卵日前の汚してしまったパンツをお渡ししながら、「こんな私でも、いいんですか?」
デパートの階段の踊り場で、Cさんは、「排卵日だったんだね、有り難う、こんな恥ずかしことを求めてごめんね。可愛い子だ。3週間後に結婚しよう」と私を抱きしめてくれました。私のパンツはにゅるにゅるになってしまって、Cさんにワコールの5万円もするセットを買っていただいてから、その日初めて、濡れたままのパンツを、Cさんにお渡ししました。3万円でした。
生理もあけた先日、Cさんとホテルに行きました。部屋に入るとCさんは私に40万円の入った封筒を渡して、服を脱ぐように言ってから、私が裸になっていく様子を撮影していました。パンツだけになるとCさんが近寄ってきて、ベッドに私を寝かせて、「にゅるにゅるに濡れているね、里奈ちゃんは感じやすいんだ、可愛い子だ」と言いながら、パンツを脚から抜き取って、私の処女の局部をさらしたのです。
すぐにCさんは、私の脚を開いて、股間を舐めはじめました。「おしっこもしたし、汚いし、お風呂に入ってからにしましょう」。でもCさんは私から離れることなく、「いい匂いがするっ! 鰹節みたいな匂いだ!」そして指で局部を撫でながら、唇は私の身体を胸へと舐めあがってきました。乳首を舐めたり、舌で転がしたり、胸を揉んだり、胸の谷間に顔を埋めてから、腋の下を舐めながら「熟した桃のような匂いの汗だね、処女の匂いだね」。そのあとも局部と胸を指で撫ぜながら身体中を舐めてくれました。下半身の力が抜けて、いろんなものをお股から垂れ流している感覚でした。「おしっこを漏らしそう」「大丈夫だよ、何を漏らしても、里奈ちゃんは可愛いから、大丈夫」。女の子って、「可愛い」って言葉を聞くと安心するんですよね。言われるがままに、身体の力をすべて抜いてみました。
「里奈ちゃんのあそこ、トロトロになっているよ。入れていいかな?」私は両手で顔を覆いました。まもなく、お股が引き裂かれるかのような痛みが走りました。自分の指を噛んで、叫び声を抑えました。「大丈夫かい、痛かったら痛いって言ってもいいんだよ」。「痛い…けど…大丈夫」。実のところ、切れ切れに答えるのがやっとでした。しばらくすると、Cさんが「おっ、行くよ、里奈ちゃぁ~ん、うっ!里奈ぁ~」と叫んで、私の身体の上で何度も跳ねました。
Cさんが起きあがって、私から身体を離すと、私の股間を動画撮影していました。私も身体を起して確かめると、お股や太腿など血がこびりついていました。お尻の下のシーツも濡れていて、2か所、赤い点がついていました。起き上がろうとおなかに力を入れると、どろっと、ピンク色に染まったCさんのお出しになった精子が、股間から流れ出しました。その様子もCさんは嬉しそうに撮影していました。
Cさんのおちんちんは、可愛くなって垂れ下がっていました。思わず好奇心に駆られて、「舐めてもいいですか?」と尋ねると、「処女を卒業したばかりの里奈ちゃんに、しゃぶってもらうのは、申し訳ないから、いいよ」と断られましたが、悪戯心が勝って、舐めてみました。血の匂いと、漢方薬のような苦みがありました。
その日はもう一回、Cさんと結ばれて、帰宅しました。アパートに戻って、お手洗いに入ると、お股からCさんが精子の匂いが立ち上って、嬉しかったです。だって、処女の愛液で汚れたパンツは、ホテルでCさんにあげてしまったので、私の処女喪失の証は、お股を拭いた血の付いたハンカチと、逆流した精子の付いたパンツしかなかったんですもの。
私は帰省できないので、Cさんとは、病院がお盆休みの時にまた会います。今度は、シティー・ホテルではなく、ラブホ初潜入することになっています。楽しみです。でも、Cさんって、本当にまじめな人なんです。私がちょっと窮屈になるくらい。
ですから、どこか遠くへ車に乗せて連れて行ってくれたり、思いっきりはじけたりできるパパがもう二人くらい欲しいです。だって、大学は、一年間、オン・ライン授業が続くことが決まって、暇なんですもの。それにパパ活って、大人が言うほど、危ないものではないですよ。