僕が高校生の時、両親が海外赴任することになりその間父の従妹の美也子が僕の世話をすることになり僕は都と同居することになった。
美也子は当時43歳で眼鏡を掛けていて服装も地味な色で実年齢より老けた感じであった。
だが思春期の真っ最中で性欲にまみれた僕の目は地味なワンピースのボタンがはじけそうな着衣巨乳に集中した。
両親は母子みたいな歳の差があって地味で老けた感じの美也子なら大丈夫だと安心して彼女に僕の世話を任せたのだろうが僕の肉棒は勃起して学生服のズボンは膨らんでしまう。
美也子も僕の肉棒がマグナム級の巨根であることに気づいていて美也子は僕の股間に視線が行くのを感じた。
僕と美也子は見つめ合い服を脱ぎだしてそして全裸になった。バスト90センチのEカップの巨乳にモデルみたいなくびれによって太く大きなお尻から下に伸びる美脚に僕の肉棒は即座に勃起した。AV男優なみの太く長いマグナム級の肉棒に魅了される美也子の膣から樹液が滴り落ちていく。
布団の中で抱き合って美也子は僕の肉棒を咥えしゃぶり触りまくり僕は彼女の豊満な乳房を揉みまくりしゃぶりまくり顔を埋めて大きな乳輪の中の乳首を口に頬張り愛撫して初めて味わう女の肌の感触を満喫した。