高一の時で、相手は友達の彼氏というよりセフレ?だった…
いつもその友達の家で遊んでたのは、あまり親がいなかったから。
土日、私はドーナツ屋でバイトしてて、差し入れ持参で友達の家に行くと、いつも一戦交えた後のようで、処女ながらに今までしてたんだなあ…と、わかりました。(笑)
相手は中学まで一緒だった男子で、特別モテてた訳じゃない普通の男子。
でも運動部だったから、けっこう体もガッシリしてきて、もうオチンチンとかも大きいのかなあ…
なあんて秘かに想像してました。
なんでこの二人がは、いまだによくわからないんですけどね。
私はだんだんと二人のセックスを想像してるうちに、自分も経験したいと思うようになり、時折私の体の露出部分をチラ見する彼は、なかなか良い相手なんじゃないかと思うようにも…
そうなると、盛りのついた若者同士は簡単で、いつも帰りは彼に送ってもらってたんですが、途中に通る共に通った小学校に立ち寄り、雑談から、キス、キスからペッティングみたいに何日かかけて発展し、最終的には彼の家で抱かれました。
最初こそ彼の部屋でしたが、私たちがセックスするのはいつも小学校でした。
セキュリティもいい加減な時代ですから、簡単に校舎の裏などに侵入し、いわゆる野外セックスを楽しみました。
私を抱く前に友達を抱いてる彼も、相手と場所が変わり興奮するのか、二回は必ず出しました。
フェラチオで出してからが定番。
外なので立ちバックがメインでしたね。
だいたいいつも二人とも全裸で、彼が靴を脱いですると本当に外でしてる実感が沸いて興奮すると言い、その通りにすると、地べたの感触が外で裸でいることを思いださせ、確かに興奮しました。
それにやっぱり、秘密を共有してることが一番大きいですね。
なおとどっちがいい?
とか言葉にするだけで興奮。
外だから、もし友達に怪しまれつけられてたら、もう全部見られるわけで…
してる時は二人とも興奮してるんで、
みられてもいい!
見せちゃおう!
とか言い合って興奮を高めてました。