会社の同期3人で川崎ソープに行くためタクシーに乗った。
運転手のおっさんが僕らの話に割り込んで来た。
『ソープより面白いところがある』
この時、その場のノリで皆賛成。
ソープ街からかなり離れた場所に連れて行かれた。
住宅街にある旅館だった。
狭い個室には布団が敷いてあるだけで、殺風景。
やってきたのは、50歳は下らないおばさんだった。
ここでは「お姉さん」としておきます。お姉さんはサッサと服を脱ぐと布団に入った。
僕も服を脱いで布団に入った。
この時、正直に「初めてなんです」と言うと、
面倒くさそうに『はい』とだけ答えた。
そんな状況でも体は敏感に反応していて暴発寸前の状態になっていた。お姉さんは無言でコンドームをかぶせた。
所謂、正常位なのだが、入り口が分からない。
モタモタしていると『ここよ』と言って手を添えてくれた。
今思えばローションが仕込まれていたのだろうが、その時は、こんなに簡単に入るものなんだと思っていた。
それでも中は暖かく、締め付けもあり、自慰行為とは全然違う気持ちよさだ。
三擦り半、数回腰を動かしただけではててしまった。
抜いて、コンドームをとりティッシュに丸めると程なく萎えていたものが復活した。
お姉さんは『もう勃起しているの。仕方ないわね』と言って、コンドームを被せた。
今度はお姉さんが跨ってきた。やはりスルリと中に吸い込まれた。
お姉さんが腰を動かしてきた。
これも数分も耐えきれず爆発。
これが初めての経験でした。
後日、同期の様子を聞くとやはりかなり歳上だったらしくソープにしとけばよかったと言ってました。
僕はまあよかったかな。以来、熟女好みになりました。