俺の童貞卒業したときの話。
俺は21のときに童貞卒業したんだけどそのときの相手が出会い系で知り合ったJ◯だった。正確には卒業してJ◯になる直前だったらしい。
いわゆる無料の出会い系ですみが一緒ってことで俺が話しかけたらノリが良くて仲良くなって一週間したらライン交換までしてた。
顔がNGT48の荻◯由佳に似てたから仮に由佳と呼ぼう。聞くと由佳は、俺が住んでるとこから車で1時間くらいの田舎にすんでて一週間ほど前に卒業式終えて暇してた時期だった。
由佳は今までで年上としか付き合ってたことしかなくてしかも相手は全員大人だったとかw
だから俺は恐る恐るエッチの経験があるか聞くと「したことありますよ~。去年の夏に処女卒しました。」ってきた。
そんで由佳は「俺さんは彼氏いますか?」って聞いてきたから正直に童貞を告白すると信じられないって言ってた。接しやすいからそんな感じが全くしなかったんだとか。
そんで話してるうちに由佳から衝撃の一言が……
「私、俺さんの童貞奪いたいかも笑笑」
正直、めちゃくちゃしてみたかった(それも相手がJ◯ときた)俺は奪って欲しいと冗談半分で言ってみたら後日あってみるという話になった。
今振り返ると由佳は当時既に経験人数は5~6人だったらしいし、かなり性欲の強い娘だったのかも。
それから数日後、俺は由佳とあってみることになった。(と言っても最初からするつもりだったが…)
俺は軽自動車で約束の場所(ドラッグストア)の駐車場に車を停めて由佳を待った。すると5分後、由佳がきた。由佳は写真でみるよりずっと可愛いかった。ジーンズにコート姿で身長は150cmあるかないかくらいでかなりあどけなさが残ってた。
「今日はよろしくお願いします~笑」
笑顔でそう言う由佳を見て、こんな可愛い娘があんなにエロいなんて世の中恐ろしいと思ったもんだ。
その日は待ち合わせから30分くらい離れたラブホに向かった。ラブホに向かうまでは学校の話や高校行ったらどんな風に通うのかなんて世間話しをしていた。
そうこうしているうちにホテルに着いた。海が見える比較的綺麗なラブホだった。俺はもちろんラブホなんて初めてだったからそれだけで感動してたもんだ。でもこれからJ◯相手に童貞卒業すると思うとその上さらにめちゃくちゃ興奮した。
部屋に着くなりとりあえず俺からシャワー浴びて、そのあと由佳も交代でシャワー浴びた。
由佳がシャワーから浴びると備えのガウンに身を包んでた。
恐る恐る「脱がしていい?」と聞くと彼女は頷いた。由佳は下着一枚の姿になった。ピンク色の可愛いブラとパンティ。由佳のおっぱいはおそらくCカップくらいだったと思う。
由佳は下着姿になると俺にキスしてきた。中◯生とは思えない舌を絡めてくるエロすぎるキスだった。
由佳は下着も脱ぐと全裸の状態でこんどは俺のイチモツを舐め始めた。初めての感触に俺は思わず喘いでしまう。由佳は無言で俺のちんぽにむしゃぶりついた。
おれも負けじと乳首も舐めたりしたが本人いわく、あまり感じない体質だとのこと。それでも乳首をペロペロするとそれなりには喘いでいた。
前戯もそれなりにしたし、なにより俺のイチモツは完全に臨戦態勢だった。
ゴムをモノにつけいよいよ挿入だ。由佳をベッドに寝かせ脚を広げてスタンダードポジションの状態に。
入れる場所がよくわからなかったので由佳に教えてもらいながら先っぽをおまんこの入り口に当てて一気に挿入すると「んんっァ?」と由佳が吐息を漏らした。
俺の童貞が中◯生に奪われた瞬間だ。由佳は完全に雌の顔になりながら?を赤らめて感じていた。
ヘタクソなりに腰を動かしてみると「アッん?気持ちィ?」と感じていた。
正直、フェラのほうが気持ちよかったのはここだけの話だが由佳の完全な大人の雌顔と未熟なロリ体型のアンバランスさに言いようのない興奮を覚えてたのも事実だった。
そのまま4~5分くらいしてさすがに俺が射精した。
俺がイッたあとはそのまま由佳と話したりイチャイチャキスしたりしていた。
その後由佳とは連絡を取っていないがあんなエロいロリっ娘と会う体験したのは俺以外にそうそういないだろう。それほどまでに彼女のエロさとあどけなさのギャップは衝撃的だった。