処女、童貞喪失体験告白

私は夜尿症切迫症状型
と言われる病気です

オシッコしたいと
思った時には間に合わず
トイレに行くまでに漏らしてしまう

中学生になっても治らず
お漏らししてました
対応としては
こまめにオシッコするしかなく
困っていました

どうにかして治したかった
近所に住むお父さんの弟が
整体師をしていた
何も知識が無い両親よりはと思い
色々と相談した
オジさんは色々試してみようと言って
色々マッサージされた

まずパンツも全部脱いで
オジさんに見てもらいました
ベッドの上に寝かされ
股を開かされ
オマンコも拡げられ
尿道まで
じっくり見られた

マッサージ
股の所を指でグイグイ
クリトリスもグイグイ
私は治療だと思っていたので
身体がビクビクしちゃうのは
私の身体が悪いからだ
と思っていました

オジさんに今オシッコしたいか？
と聞かれました。
したくないと応えました
どれぐらい溜まってるか
見てみようと言われ
オマンコに指を入れて
動かします
治療台をベトベトにしてしまう程
いっぱいオシッコが出ました

これが無意識に溜まってる量だよ
と言われ恥ずかしいし怖くなりました

内緒にしててあげる
いっぱい漏らしたこと
だから秘密だよ
それと不安になったら
オジさんの所へおいで
溜まってるオシッコ出してあげる

私は学校に行く前、オジさんの所へ寄って
毎日、指でオシッコを出して貰ってました

オジさんの近くに来ると
寄って出してもらったり

部活の試合前
オジさんにこっそりきてもらって
駐車場で出してもらったり

いっぱいオシッコしました