処女、童貞喪失体験告白

去年の今ごろ6月です。友達3人と夜、公園に花火をしに行ったとき暗くなってすぐくらいで7時くらいだったかな。人はほとんどいなくて好き勝手に花火で遊んだんですけど量が少なくて20分くらいで終わってしまい友達2人が先に帰ってしまって、その後私と残った友達で話とかして公園に少しいたんですけど…その友達がBOOK・OFF（わかりますか？）中古の本屋さんです。に一緒に行かない？って言ってきたけどスマホ見たら8時過ぎていたので私は、帰ると言って友達と別れて1人で歩き始めたら、帰るの？って声をかけてきた人がいて見てみると知ってる顔…近所というか、たぶん同じ町内のお爺ちゃんでした。名前とかも知らないし、たぶん話とかもしたことないはず。でも盆踊りとか町内のイベントで何回か顔を見ていたから、そのお爺ちゃんの顔を覚えていたんだと思います。で、そのお爺ちゃんは、車で来ていて私にもう暗いから乗んなさいって…ふつうに近所のお爺ちゃんなので車に乗りました。そしたら公園の横の自販機で車を止めてアンバサ（カルピスソーダみたいな飲物）を私に買ってくれて飲んでいいよって言って少しお話しようかって言い出して私は、帰りたかったけどジュースを買ってもらったので嫌と言えなくて…うんってうなずいて。話始めたんだけど…公園でなにしてたの？とか、あとあんまり覚えてない話して、まだ夜は、寒いよな～って言って私の服を見て言いました…私は、Tシャツにパーカーとミニのフレアスカートで黒タイツというかパンストだったから、そんなに寒くないです。って言ったら、ほんと～、こんなに足出して寒くないの？と言いながら私の足を触ってきたので…えっ！？って思ってお爺ちゃんの顔を見たら私が座ってる方のシートを倒してガバって抱きついてきたから声を出した。大丈夫だよ～怖いことしないから、いい匂いするんだね～って…首とかほっぺのあたりを舐めなれながら、あと胸というかオッパイを服の上からだけど強く揉まれて痛くて、やめて！！って大きな声で言ったら胸を放してアソコを触ってきた…タイツの上から必死に指を入れようとしていて…私は、逃げようとバタバタ暴れて体が後ろ向き四つん這いになったときにグイッとお尻を掴まれてタイツを下げられ、そのときにパンツも一緒に下がってて丸出しの状態になってしまい…お爺ちゃんがシューっとかブーって音を出しながら私のアソコをすごい舐めたり吸ったりして…で次の瞬間アソコにグッてなにか感触が（わからないですかね？グッて感じなんだけど…女性だとわかると思います）で、入れられる…って思ったとき…急にお爺ちゃんが私を起こして、ごめんな、こんな事するつもりなかったんだ。パンツはいて。って言う。で、私は、パンツとタイツを上げて車から出ようとしたら、お爺ちゃんが私の手を掴んで誰にも言わないでくれるか？これあげるからと五千円札を私に渡した。誰にも言ってない…というか言えない。危機でしたけど…今も処女のまま。抵抗したけど、ほんとは、舐められてるとき気持ち良かったのかも…イッちゃったから。