あれは高校1年の秋、16歳になって間がない日だった。
学校からの帰り道人気のない雑木林の中を通る細い道の真ん中に一人の中年女が立って僕を見ていた。
近所に住む主婦の百合子50歳、以前小川の清流で全裸になって水遊びをする僕を物陰に隠れて覗いていて
肉棒を勃起させて百合子に見えるようにオナニーをして「熟女と初体験がしたい!」と叫びザーメンを飛ばし年増の女に覗かれて欲情されている快楽を楽しんだのが仇となったのだ。
「私があなたの童貞をもらうから、これからいつもこのおばさんとSEXするのよ。」と叫んで僕に抱き着き放さないで僕の唇を奪いキスをして僕と百合子は密着して自分の乳房と陰部を僕の肉体に擦り付けて僕の肉棒を勃起させていく。
白髪の混じった50女を普通は嫌うのだが意に反して勃起して両手で抱きしめて膣のあるところを突いて両手で巨尻を揉み上げバスト90の巨乳を揉み上げていつしか全裸になって立ったままFUCKをして「おばさん50歳なのになんでこんなにすごい裸してるんだ・」