紗香は僕をじっと見ていた。職場では散々馬鹿にして見下していたくせに駅のホームで僕を見ていた。
本当は俺のことが好きなのはわかっていた。出会い頭にぶつかって紗香と倒れて抱き合うかたちになり俺は紗香の胸を両手で揉む形になりCカップ級の膨らみに思わず勃起してしばらく紗香と僕は離れようとせず抱き合っていた。
僕と紗香は見つめ合いキスを交わし僕は全裸になって勃起した肉棒を見せつけ「紗香、ちんぽ見るの初めてだろこれが男のちんぽだ。紗香の処女は俺が卒業させてやる。本当は紗香が好きなんだ。俺は47歳で紗香は24歳歳の差はあっても好きになってしまったんだ。」
「私、本当は貴方が好き。今まで彼氏ができずSEXなんでしたことないのに雅治さんを見ただけで乳首が固くなってあそこが濡れてしまうの。」紗香は服を脱ぎ捨て全裸になって膣から溢れ出す樹液を垂らし続けていた。長身でスレンダーに86センチのCカップの乳房を僕の体にこすりつけて「今まで嫌な思いをさせてごめんなさい・・・・・・・・私は貴方が好きなの好きで好きでたまらないの」
二人の壁は崩れ去り僕の肉棒は彼女の膣を貫き処女膜を打ち破り血がにじんでも対面座位で抱き合いFUCKを楽しむ。誰もいない職場の中で全裸の僕と紗香は永遠の愛を交し合った。