高校1年の春、僕は志望校に入学したことを報告するため小学生の時通っていた塾の先生だった朱美51歳の家を訪れて学生服姿の僕を朱美に披露した。
「雅君大きくなったわねえ、ほんと男らしくなったわ。」と突然僕に抱き着き「チンポも大きくなって・・・・いつの間にか皮が剥けてAV男優みたいなマグナム砲みたいなって私を欲情させて・・・
森の中の滝壺で全裸になってエロ本片手にオナニーしているの見ているのよ、
あなたの巨根を見てしまい眠っていた性欲が目覚めてオナニーしてしまうのよ。」と僕は学生服を脱がされ下着も脱がされて勃起した肉棒を握られて僕は観念した。
「雅君の童貞、私がもらうからそして私の男になるのよ。」羽交い絞めにされて僕の若き肉体を朱美はむしゃぶりつくしていく。