私がなぜ、ロリコンの男にエロスを感じるようになったかは、幼児期のエッチ体験で…
私は高3の1月、図書館で知り合った成人男性に処女をあげた。
その図書館は漫画スペースに学生が宿題をやったりするようなテーブル席が少しあり、私が三人座れるそのテーブルで勉強をしてると、すぐ近くのソファーにその男性が来て本を読み始めた。
私はすぐに私のタイツをはいた脚を視姦されているのに気がつきました。
短めのキュロットをはいていたので、下着までは見えない。
でも、私の脚に注がれる視線はやけに響くものがありました。
どちらかといえば骨太な私は、デブではないと思いますがムチムチ体型です。
平たく言えば、そんなに男性の視線を集めるタイプではありません。
だから、それなりに嬉しくもあり、安全な場所も手伝い、私は柄にもなく結構自分なりに悩ましいポーズをして、彼の視線に応えてました。
ちょうど3メートル程の距離で、真横になる位置にいる彼の視線は絶えず私の視界に入ります。
彼も私の意図に気づいたようで、より一層視姦に気合いが入っている様子なのがありあり。
今、私の脚やお尻や胸を見ておっ立ててるのかなあ…?
そんな想像をしてると、こっちまで濡れてきます。
かなりわかりやすく視姦してくれるのは、私にわからすため…
だったと思いますが、なんとなくこの時点で彼との相性の良さを感じていました。
それと、もうひとつ私を興奮させたのが、漫画スペースに来るJSに向ける視線!
この人はロリだろう…
JSメインでJKもオーケーな人が一番理想だった私は、もしかしたら、声をかけられるかも…?
そう期待するまでになってまして…
それは私が何もなかったかと…ちょっとガッカリしながら閉館が近づいてきて、片付けを始めた時に起きました。
目の前にスマホが差し出され、文章が打ってありました。
[試験終わったらデートしてっ!たぶん二人の相性いいと思うよ!]
私はこの文章を読んだ時には、なんとも曖昧な笑みを浮かべて彼を見ましたが、内心では、もうはっきりオーケーしてました。
私と同じような事を考えてたんで…
彼は私が読んだのを確認すると、サッと席に戻りました。
急いで返答を求めないところも好感が持てました。
その後、一度空振りに終わり会えませんでしたが、彼とはしっかり再会し、ファーストフードの店に移動して初めて自己紹介などをして、その日は終わり。
その次会った時、彼の部屋で抱かれました。
彼とは主にメールで色んなやりとりはしていたので、その日は最初から抱かれるつもりで行きました。
残りはレスにて