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処女、童貞喪失体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 処女、童貞喪失体験告白
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1:幼馴染の知美
投稿者: ケンイチ ◆y2EAu.SK7A
S学生の頃の遊び相手は、同級生よりも近所の子供らとが多かった。
放課後は大体近所の公園に集まって、様々な学年の子が6,7人集まって、かくれんぼや鬼ごっこをして過ごした。
その中で3学年下の知美という活発で好奇心旺盛、そしてちょっとませた女の子がいた。
肩まである髪をツインテールに結い、いつもミニスカートで走り回るからパンチラ、パンモロは当たり前。
俺の後ばかり付いて歩く妹のような存在だった。

当時は男子同士で挨拶代わりに不意に股間を握る、みたいなことが流行っていたが、智美もそれを真似て俺の股間を握ってきたりした。
当然、女子でそんなことができるのは知美だけだったが。
それがいつしか過激さを増し、ジャージのズボンを下げられたり、俺も仕返しにスカートを捲ってパンツを下ろしたりしてふざけ合った。
まだ子供だったから、ほんの悪戯心でエロい気持ちはなかった。

知美の背後に忍び寄り、しゃがむと同時にスカートを捲り上げパンツを一気に足首まで下げる。
プリンとした可愛いお尻が露出する。
上体を捻ってこちらを見ながら
「こらーっ!」
と、知美が叫ぶ頃にはその場を離脱。
逃げながら振り返ると知美はパンツを上げ、すぐに追いかけてくる。
全力で逃げれば逃げ切れるが、俺はわざと追いつかれる。
追いついた知美は、俺のジャージのズボンを下ろそうとする。
「お返し!」
と、言いながら笑っている。

ズボンを下げられるのを阻止すると、今度は股間を握ろうとしてくる。
俺は再びスカート捲りで反撃し、ひるんだ隙に再び逃走。
そんなことを繰り返して遊んでいた。
しかし、いつしか俺もC学校に上がり、近所の子とも知美とも遊ばなくなった。
時々公園で遊んでる知美を見かけたが、S学生の頃のようなじゃれ合いも当然なくなっていた。

C3になり性に目覚めていた俺は当時の知美との事を時々思い出し気になり始めていた。
下校中にあの公園を通るときに無意識に知美を探したりもした。
また、あの遊びができないかな・・・と、期待し始めてもいた。
そんな妄想が暴走し、智美との思い出でセンズリをするようにもなっていた。

ある日、下校中に公園で知美を見かけた。
3カ月振りだったので、俺の胸は躍る。
1人ブランコに座り暇そうにしていた知美に俺は偶然を装い近づいた。
すると知美が俺に気付き
「あっ、お兄ちゃん」
と、先に声を掛けてきた。
「元気か?今日は一人?」
自然と話すことができたが、胸はドキドキ高鳴った。

「今日は誰も来ない・・・お兄ちゃん、遊んで」
思いかけず、智美からそう提案してきた。
「遊ぶって何して?流石にもうかくれんぼや鬼ごっこはしないぞ」
「あたしだってもうS6だよ、近所の子と遊んであげるのに時々するけど、ほとんどしないよ」
本当はあの時のように二人でじゃれ合いたかったが、いきなりそんなことをする訳にもいかない。
すると
「ねぇ、ウチに行こうよ」
知美がそう言った。
「何するの?」
「わかんないけど・・・ウチ行こう!」

知美の家に招かれた。
両親共働きということだった。
「私の部屋で遊ぼ」
知美の部屋のある2階へ昇る階段で、智美が先に歩いた。
デニムのミニスカートに濃紺のハイソックス。
見上げると今にもパンツが見えそうだったが、ギリギリ見えなかった。
「知美はいつもミニスカートだね」
そう言うと
「スカート好きだから(笑)」
と、笑った。

女の子らしいピンクが基調の部屋に通され
「お客さんはこっち」
と、ベッドに誘われた。
知美は正面の回転イスに腰を下ろした。
きっちり膝を合わせえているが、逆三角形の僅かな隙間からパンツが見えそうだった。
おしゃべり好きな知美は、学校のこと友達のこと勉強のことなど、身振り手振りで俺に話してくれる。
ほんの数分前まで行儀よく合わせていた膝は、いつの間にか離れ拳大くらいまで開いている。
当然、純白のパンツが丸見えだった。

俺の股間は完全に反応していた。
ほぼフル勃起状態だ。
それがバレないよう両肘を膝に乗せるように若干前屈みになって知美の話を聞いた。
いつしか話題は、俺がS学生だった頃に変わった。
「お兄ちゃんによくスカート捲られた」
知美は笑いながらそう言った。
「パンツも下ろされたし(笑)」
「知美だって、俺のズボン下ろしたり股ギュっとしたりしただろ(笑)」
「だって仕返しだもん。先にやったのお兄ちゃんでしょ」

「隙見せたらまたやるぞ(笑)」
「やだ、エッチ!私も一応女なんですけど(笑)けど、やったら仕返しするからね」
今、股間を触られたら完全に勃起しているのがバレてしまう。
しかし、そもそも男が興奮すると勃起するのを知っているのだろうか?
ただ、触られたい衝動と知美のパンツを下ろしたい衝動が沸々と沸き上がってくる。
あれから3年・・・もう知美もS6とは言え、大人の女だ。
スカート捲り上げてパンツを下ろすなんて、嫌われるどころの話ではなくなるかも知れない。
親にでもチクられたら終わりだ。
当然、智美の親も俺の親も同じ町内で古くからの顔見知りだし。
でも、これまでの会話からして、悪戯しても笑って許されそうな気もする。

ふと、智美の頭上を越えて見上げると勉強机の上の書棚に当時流行っていた漫画の単行本が目に止まった。
「あっ、あの漫画・・・」
知美は振り向き
「お兄ちゃん知ってる?好き?面白いよね」
ツインテールの後頭部をこちらに向けながら言った。
「見る?」
上体を捻ったままの知美がそう言うので、俺はうんと答えた。
知美は立ち上がり、俺に背を向け
「届くかなぁ・・・」
と、いいながら爪先ちでて背伸びした。

お尻を突き出しながら、腰を折っているのでパンツが見えそう・・・。
「よいしょよいしょ・・・」
単行本の頂上を指で引っ掛けて引っ張り出そうとしているがなかなか抜けない。
そんな後ろ姿を見ていると無性にパンツを下ろしたくなってきた。
しかし、今は昔と違う。
おふざけや悪戯とは違う・・・。
でも、気が付くと俺は知美のスカートに手を伸ばしていた。

「キャッ!」
知美がそう叫んだときはデニムのミニスカートを腰まで捲り上げていた。
形のいい尻が露出する。
普通なら咄嗟にスカートを戻そうとするはずが、智美はその恰好のまま漫画を取ろうとしていた。
(昔と変わらないじゃん)
俺はそう思うと今度はパンツに手を掛けた。
「いやぁん、エッチ~!」
それほど嫌がる素振りも見せない。

そして一気にパンツを足首まで下ろした。
プリンとした丸い尻が露になる。
「ちょっとぉ、何やってるのお兄ちゃん・・・もう、漫画見せてあげない!」
そう言うと知美は踵を返し、こちらに向き直った。
一瞬無毛の下腹部が目に入ったが、すぐに屈んでパンツを上げた。
そして、スカートも戻すと飛び掛かってきた。

俺は学ランだった。
革ベルトをしている制服のズボンを下ろすことはできない。
S学生の頃は常にジャージだったが、今は違う。
それに気づいた知美は、次に股間を狙ってきた。
俺は敢えて抵抗しなかった・・・もちろん、智美に触らせたかったからだ。
勃起したモノを握られる。
「あっ・・・」
子供の頃とは違い、カチカチに勃起している。
「えっ?何これ?」
知美が俺の顔を不思議そうな顔で見た。

「お兄ちゃん、昔と違う・・・」
「C学に上がると大人になるんだよ(笑)」
「私も来年C学だよ・・・どうしてこうなってるの?」
竿を握ったまま知美がそう聞く。
「保健体育で習わなかった?」
「・・・」
「興奮してるからだよ」
「興奮?なんで?」
「知美のお尻を見たから(笑)」
すると知美は急に恥ずかしくなったのか耳まで真っ赤になった。

「それって、エッチな気分の時になるんでしょ?」
「そうだよ、よく知ってるじゃん」
「クラスの女子とそういう話するから少し知ってる」
「最近の女子S学生は進んでるんだな」
知美は股間から手を離した。
「お父さんはそんな風にならない」
「お父さんの見たことあるの?」
「お風呂の時・・・」
「今も一緒に入ってるの?」
「うん、時々」
「お父さんは自分の子供にはそうならないよ(笑)」

「あたしのお尻見たいの?」
「・・・・」
「見たい?(笑)」
「ちょっとね(笑)」
「じゃあお兄ちゃんのも見せて」
俺は何故か躊躇なく、その場に立ち上がりズボンとパンツを下ろした。
脈打つほど勃起していた。
知美は息を飲んで凝視する。
「どうだ?」
そう聞くと
「痛くないの?」
不安そうな目で俺の顔を見上げた。

「全然痛くないよ」
「へぇ、不思議・・・興奮してるからこうなってるの?」
「そうだよ」
「あたしのお尻で?」
「うん、もっと見せてよ」
「え?恥ずかしぃ・・・」
そう言いながらも知美は立ち上がると、スカートを捲った。
「オッパイも見たいな」
「えっ!?」
「見せて」

すると知美は、Tシャツを脱ぎスポーツブラになると、それも捲り上げた。
膨らみかけた小ぶりの乳房が露出した。
汚れのないピンクの乳首は、やや勃起しているようだった。
俺は唾を飲み込み、乳房に手を伸ばした。
「えっ!?あっ・・・」
恐る恐る揉んでみる。
とても柔らかかった。
知美は瞼をギュっと閉じている。
そして
「なんかくすぐったい(笑)」
と、見悶えた。

悪友から借りたAVを思い出し、乳首を吸ってみた。
「きゃははっ!」
知美が逃げようとする。
「じっとしてて」
「だって、くすぐったいっ!」
背中に腕を回して抱き寄せ、乳首を更に吸った。
「い、痛いよ、お兄ちゃん」
吸引を弱めて舌先でペロペロ舐める。
「はぁ、はぁ・・・」
知美の息が荒くなる。

「な、なんか変な感じ・・・」
明らかに感じ始めているようだ。
俺は堪らず自分のモノを扱き始めた。
知美のパンツに手を掛け、再び下ろした。
知美は全く抵抗しない。
そして、下腹部に触れる。
先ほど視認したツルツルの恥丘を撫でた。
「んっ・・・」
知美が腰を引く。

更に下腹部の奥へ・・・。
指の腹で弄っていると、ヌルヌルした感触の中にわずかな突起を見つけた。
(これがクリトリスか・・・)
AVとエロビと悪友に教わった知識を思い出し、俺は女の子が一番感じるであろう真珠を愛撫する。
「はぁはぁ・・・」
これまでくすぐったいと言っていた反応と明らかに違う反応を知美は見せた。
「ここ、気持ちいいの?」
そう聞くと、智美は無言で頷いた。
「オナニーとか知ってる?」
「何それ?」
「自分でここを触って気持ちよくなることだよ」
「してるって友達の話は聞いたことある」

そこをずっと摩っていると、智美のアソコは溢れんばかりに濡れてきた。
すでに内腿を伝うほど愛液が溢れている。
膝がガクガク震え立っているのも辛そうだ。
「お、お兄ちゃん、私・・・変・・・」
「気持ちいいの?」
「わからない・・・けど、嫌じゃない」
しばらくそうしていたが、その後どうしていいかわからず俺は一旦手を離した。

知美をいざない、隣に座らせた。
知美はぐったりとした様子で俺にもたれ掛かってきた。
「暑い、全部脱いでいい?」
そう言うので、全部脱がせて全裸にした。
「エッチなことしてるんだよね?」
知美がそう言った。
「そうだね(笑)」
「なんかドキドキする・・・友達でもこんなことしたことないと思う」
「そう?」
「そうだよ、だってまだS学生だよ。お兄ちゃんはしてるの?」
「まさか、俺も初めてだよ」
「彼女いないの?」
「いないよ・・・」

「ねぇ?お兄ちゃんの触ってみてもいい?」
「いいよ」
知美はペニスを握った。
「わぁ、硬いね(笑)」
ニギニギしてくる。
俺はあまりの快感に天を仰いだ。
「どうしたの?」
「気持ちいいんだよ」
「そうなの?」
「う、うん」

その後、扱き方を教えてあげた。
知美は面白そうに竿を上下に扱いた。
「硬い・・・こんな風になるんだ。お父さんもなるのかな?」
「なるんじゃない?お母さんとエッチする時に」
「ええ~!?こんなことしてるの?」
「してるんじゃない?(笑)」
「この後どうなるの?」
「発射するよ」
「発射?」

ぎこちない手つきで俺はやがて射精を果たした。
「わぁっ!」
その瞬間、遠くで知美の驚きの声が聞こえた。
そして
「なにこれぇ?ベタベタ」
既に射精しているのに、智美は変わらず扱いている。
「も、もう一旦終了!ダメだってくすぐったい(笑)」
知美がようやく手を離した。
「どうだったの?あたしよくわからない」
「気持ちよかったよ、すごく」
「嬉しかったの?」
「あぁ・・・」
「すごいことしちゃった?私たち」
「うん」

その日は、複雑な・・・でも、興奮冷めやらぬ気分で知美の家を後にした。
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