スミマセン。先日書き込み中に途切らせてしまいました。つまらない内容ですが続きです。 高校入試に合格してから千恵先輩と連絡を取り続けていました。遊びに行く約束をしていたので何回か千恵先輩が下校するころ駅まで迎えに行き、並んで歩きながら話しました。千恵先輩の高校は校則が厳しく制服姿でお店に寄ると停学だったせいもありました。千恵先輩が終業式を迎えた日は午前で下校です。いつも通り駅で待ち合わせしました。数日前にHした香織と比べて小柄で胸も小さいことに気付きました。話しながら帰る途中「家でお昼食べながら話そう」と言ってくれました。家には誰も居なくて、着替えて来た千恵先輩がチャーハンを作ってくれました。食後に出してくれたお茶を飲みながら次の月曜日にハイキングに行くことにしました。お弁当作るね、と言ってもらい喜び話を続けました。千恵先輩に現在彼氏がいないと知りました。「俺を彼氏にして下さい」と軽口を叩きました。笑ってくれると思っていると真剣に悩んでいます。そのリアクションに俺も動揺してしまいました。2人並んでソファーに並んで座っていたので、距離を詰めました。千恵先輩は驚いて俺をじっと見つめた後、微笑んでから目を閉じました。少し顎を上げたのでそのままキスしました。「遊びじゃ嫌だよ」と言われて抱きしめて再度キス。千恵先輩が俺の首に手を廻しきます。トレーナーを着た千恵先輩の胸が俺にあたりかすかな膨らみを感じました。「千恵先輩を大事にします。初めての彼女が千恵先輩で嬉しいです」「そうなんだ。じゃ、お姉さんが恋愛指導してあげるね」と笑って答えました。もう一度キスをするときに右手が胸に触れました。小さくて少し硬めでした。ちょっと恥ずかしそうな千恵先輩が顔を赤らめました。土日はマックでコーヒーを飲んだり、買い物しましたりとちょっとちょっとしたデートをしました。しかし、月曜日はあいにくの雨です。ハイキングは中止して繁華街に出かけます。デパートの近くに美味しいケーキがある喫茶店があると千恵先輩に言われて向かいます。同じ年齢位のカップルが相合傘で前を歩いていました。デパートの手前で曲がります。きっとその店に行くだろうと俺たちも後に続くとラブホ街で、一軒のラブホに入りました。2人とも驚いて固まってしまいました。「いつか千恵先輩と行けますよね」この状況をスルーするつもりでしたが「...今でも良いよ」驚く返事を貰いました。ラブホ街を少し進んで1軒のラブホに入りました。自動音声で無人のままチェックインしました。鍵を持って部屋に入りました。鍵を閉めると2人だけの空間です。「初めて入った」そう言って千恵先輩が部屋の中を見回っています。大きな風呂場に驚いてから湯船にお湯を溜めました。ベッドの枕元にあるスイッチで部屋の照明を変えたりしていて、TVをつけるとアダルトでフェラチオの画面です。そして挿入シーンで女性の喘ぎ声が響きます。俺が恥ずかしくなってTVを消しました。ソファに座り抱き合ってキス。舌を差し出すと最初は歯を閉じていた千恵先輩の口が開いて舌を絡ませ合いました。甘い味と香りが広がった気がしました。「先にお風呂入ってきて」そう言われてお風呂に入りました。いつも通り髪から全身を洗いってバスタオルを腰に巻いて出てきました。千恵先輩が交代でお風呂に入りました。千恵先輩もバスタオル姿で現れました。小さいとは言え胸の谷間が見えました。「千恵先輩」一言だけ言って抱きしめながらベッドに押し倒す様に横にしました。覆いかぶさって抱きしめてキスをしました。「初めてでしょ。好きにしていいわ」そう言われてバスタオルを外しました。横になっているせいもあり殆ど膨らみがありませんでしたが柔らかさは感じました。乳首を舌で転がすと甘い喘ぎ声が聞こえます。少ししてマンコをいじると濡れています。顔をずらしてマンコを見ました。縦筋が少しだけ開いています。手で開くと陰唇が出てきました。上の方に隠れているクリトリスが見えました。剥いて舌で突くと千恵先輩が大きな喘ぎ声が聞こえます。ワギナは下の方にありました。そっと指を入れてみると締め付けられるようです。膣の中を傷つけない様にそっと出し入れすると千恵先輩が上半身を起こしました。「私もしてあげる」俺を横にすると擦ってきました。「凄く固いよ」そう感想をいいました。比較されている、そう思いました。俺のチンコは大きいのかな?聞いてみたいと思う時でした。千恵先輩が口に含んでくれました。暖かい唾液交じりの口の中で舌で亀頭を転がしてくれました。そして頭を上下に振ります。初めてのフェラチオは気持ち良く喘ぎ声を出してしまいました。少し頭を振ってから擦りながら「気持ち良
...省略されました。