小学校5年生の時に兄が公園で絡まれていた、相手は同じくらいの中学生で別に悪そうではなった。ペコペコ謝る兄は家では偉そうにしていて私から見れば喧嘩をしても100%は勝てる相手なのにあの情けない姿に私は「兄に何をしているの」と言うと「お前妹がいたんだ、可愛いなぁ俺と遊ぼうよ」と詰め寄ってきました。兄に助けを呼びましたが返事なし、情けない兄の前で「何をして遊ぶの?遊んでもいいよ」そうするとその男の子は「じゃ一緒に来いよ、なぁ、お前いいのか妹が遊んでくれるって、じゃ行こう」と連れて行かれました。兄はじっと見たままで助けてもくれない家では大違い、連れて行かれたのは材木などがある倉庫でした。意外と優しい男の子は直人と言っていました。ここは秘密基地のようで兄も来ていたそうです。エッチな本もあり私も変な事をされると思いました、そして感は的中しパンツをずらされて足を広げさせられてジロジロ見られました。すると物音がしたので直人が見に行くと兄が近くで隠れて様子を見ていました。「助けに来るか来ないか楽しみだ」と言って直人もパンツを脱ぎました、初めて見る男の大きくなった物、そして広げたの恥ずかしい所を見てオナニーを始めました、飛び散る白いドロッとした物に衝撃を覚えました。結局兄は助けに来なかった。その日の夜は直人のオナニーが頭から離れずに割れ目を触っていました。そしてその夜に母に呼ばれました、兄が母に私が連れて行かれた事を言ったのです、私は何もされていないと言って出て行きました、兄はすぐに来て偉そうにしていましたが助けもしない兄に「明日も遊ぶから出ていって」と追い返しました。次の日も秘密基地にいました。「大丈夫かい?」「いいよ、兄がいてもへっちゃら、何もできないバカ兄、ねえ、また見せてよ」と言って私は今度は自分から裸になりました、そこで初めてお互い触り合って舐め合いました、体中が熱くなり初めて知る性に嵌りました。こんな気持ちいい事は初めてで自分で触るより舐められる方が気持ち良かった。兄は家で「お前、エッチな事をしてるんだろう」と覗いてようで「それがどうしたの、見ているんだったら助けてくればいいじゃない、情けない」と一括しました。それからも兄がいるのを知って直人とエッチな事をしてました、ポータブルDVDでアダルト動画を見たり「いい所で電池が…」「残念ねぇ、入れるところっだったのに」とセックスにまで興味を持ち始めました。舐めたりしながら性的興奮を味わい、直人の精子を飲んだりしていつかセックスを意識するようになりました、しかし直人が入れるのを怖がり素股の状態で上になったり後ろから挟んだりしていました。そして、ついに、兄が覗いている時にセックスをしました、痛くも無くこんな気持ちいいのは初めてで2回3回とセックスをしていました。家では兄が私を見て襲い掛かろうとした事もあり「直人に言いつけるよ、怖いくせに」と笑っていました。