ずっと性が近くにあった
母は 20で私を産んだ
父は知らない
逃げたらしい
けど家にはいつも男の人がいた
母は田舎のスナックのママ
美人で愛想も良く
天然な感じで
男の人にダラしない
そんな所が男心をくすぐるのだろう
店は賑わっていた
夜中、朝方に帰ってくる毎日
学校に行く時に見送ってくれて
学校から帰ったら迎えてくれる
しばらくするとお店に出かける
夜中、母の喘ぎ声が聞こえる
男の人の声も聞こえる
私は何度もSEXは覗き見た
母が喘ぐ姿を見て
高揚感を感じていた
キレイだなと思っていた
同じ人ばかりじゃなく何人かいた
私は男の人と会うこともあり
だんだん覚えた
スーツを着たおじさん
土建屋の社長
中古車屋さん
地主のおじいちゃん
は常連さん
あと若い人だったり
私の友達のお父さん
なんてこともあった
エッチを初めて見たのが小学校高学年
中学生になってもエッチを覗いていた
スーツのおじさんは
オモチャで母をイジメる
土建屋の社長は
荒々しく母を犯す
中古車屋さんも荒々しいエッチ
母のお尻を叩いたりしてた
地主のおじいちゃんには
母が奉仕してた
家賃とか色々免除されてたみたい
もう皆、私のことを知っている
家で一緒にご飯食べることもあるし
朝に母と帰ってくることもある
中2の時
いつものように
母の喘ぎ声と激しい音
土建屋の社長かな?やっぱりな。
母を楽々持ち上げて
太いおちんちんが刺さっているのが
丸見えだった
土建屋の社長が私の話をしだした
「なぁそろそろ娘ともヤラせろよ
お前に似て美人だせ、乳もデカいし
きっと興味ある筈だ」
母が返す
「だ~め、あの子は私の宝物なの
こんなことしてるのも秘密なの」
社長が母を布団に置き
こっちへ歩いてくる
社長「そう思ってるのは
お前だけだと思うけどな」
そう言うとドアを開け
私の手を引っ張り部屋に入れた、、、