私の初体験は叔父(母の兄)に犯されました。
中一の頃から性に目覚め、一人のときは触っていました。
ちょうどその頃から急におっぱいが大きくなってきて、男の子たちの
えっちな視線もたくさん感じていました。
最初はおっぱいを触ったり、パンツの上からくりを触るくらいでしたが、
鏡でアソコを見たり、自分で開いたりしているうちに、ペンを入れたり
指を入れるようになっていました。
まだ、気持ちいい、というより「いけないことをしている」というドキドキ感の方が
強かったと思います。
中二の頃、ネットでえっちな動画を見たり、友達が「彼氏とえっちした」とか
「同じ学校の子が援助でおじさんとえっちした」という話を聞いて、
私は部屋でこっそりオナニーし、おまんこに指を入れ「えっちしたい」とか
「おちんちん欲しい」って言ってたと思います。
中二の夏休み、両親と弟も出掛けて留守だったとき、私は自分の部屋で
オナニーしてたのですが、ドキドキしたくて、誰もいない家の中を裸で歩き
何かおまんこに入れるものを探していました。台所でビール瓶を見つけました。
それを持ってリビングのソファーでオナニーを始めました。いつもより興奮して、
指をおまんこに入れ、おっぱいを鷲掴みにして「もっと激しくしたい」
「おっきいおちんちん欲しい」って言っていました。
持ってきたビール瓶を床に置き、ゆっくりその上に腰を下ろし瓶の口がおまんこに
入ってきました。腰を上下に動かし、瓶が少しずつ奥へ入っていくのにドキドキしていました。
次の瞬間、リビングの入り口に叔父が立っていました。
でも、急には瓶を抜くことができず、手でおっぱいを隠しながら
「イヤ、見ないで!」と言いましたが、叔父は「○○(母)に黙っててやるから」と、
瓶を抜いて、その場にしゃがみ込んでた私をソファーに押し倒しました。
両手を押さえられ、おっぱいを舐められると、初めて男性に舐められ、
恥ずかしさと未体験の刺激に顔から上が熱くなったのを今でも思い出します。
初体験は、思ったよら呆気なかったです。叔父のおちんちんが入ってくるときは
痛くて「もう止めて!」って言ってたけど、止めてくれるわけもなく
容赦なく挿入され、でも、オナニーでいっぱい濡れてたし、以前から指とか
入れていたので、入ってしまってからは痛かったけど、すぐに慣れ、
叔父もすぐに逝ったので、「セックスってこんなもの?」っていう感じでした。
その後も何度か叔父に呼び出されてえっちしました。
「裸でオナニーしてたことを母に言う」と脅されて、学校の帰りに、
叔父の車に乗せられ郊外にある、空き家になっている親戚の家に連れて行かれました。
電気も止まっているので、お風呂とか入れるわけもなく、ただ敷かれた毛布の上で犯されるようにえっちしました。
叔父に呼び出されて、母には「ジョギングしてくる」と言い、ノーパンノーブラに
ジャージで出掛けて叔父の車でえっちすることもありました。
その頃には、えっちするたびにお小遣いをくれました。
高一までは叔父とえっちしていましたが、彼氏ができて、
叔父にそれを伝えると、それからは呼び出されなくなりました。