夫に横で見られながら書いています。夫は元彼とのセックスを聞きたがり昔の話をすると
私も興奮して燃える事が出来るのです。 どうしても初体験を聞きたいと言うのです。
あれは、17のJK時代妹とアパート住まいで妹が留守の時彼トミと二人炬燵でのんびり、
初キスは夏でそれ以来トミに処女を奪われるだろうと勝手に妄想して、悶々と日々を
送っていました。友人では既に済ませた子も居て、「痛かった」とか「感じ出した」とか
耳にして興味津々な時期でした。炬燵で何となく自然にキスを、もう何十回もしてお互い
舌を絡めてディープに「クチュクチュ チュパッチュパッ はむっ はむっ クチュ・・」私は陰部の濡れは
キス以前から覚えが有り、トミを意識しだして男を受入れる為のものと知ったのです。
私は倒れ込みトミが上に、愛撫が首へ手が胸を揉みお互い興奮した息遣いでした。
ここまでは今までも、そしてトミの手がスカートを捲り股間へ、そして「いいだろう?」 私は
覚悟して「優しくして」 トミの手がショーツの上から中へ割目に指が、躰が硬直して動けない
トミが炬燵をずらし全身を露わにされるとスカートとショーツを脱がされ、上服とブラジャーを捲り
乳首に愛撫をして来た。 初めて躰が感じるセックスの快感で声が出た「アッ アウ ダダメ
アアッ・・」愛撫が下へ移り臍へ、そして陰部に。トミの舌使いは何人か経験しているのか
躊躇なく割目に伸び割目を舐め上げ、そしてクリを舌先で撥ねた。私は思わず顔を両手
で覆い「アア アッ アウ それ 何 アッアア ダダ ダメ・・」喘ぎ声と共に涙も出て来たのです。
トミは私の両手を取り顔を見ながら「優しくするから・・」そしておマンコに肉棒を手を添えて
挿入しようとして、何か膣穴に温かい肉棒の感触がしたかと思うと、膣内に抉じ開ける
衝撃が来て次に”ピシッ”と激しい痛みが。 これが処女膜の破れか、この人に捧げる
のだと女へ一歩進んだ悦びを味わったのです。 その後も”ピシッ ピシッ・・”と痛みを
味わたが充実感でトミを抱きしめていたのです。 トミはペニスを挿入のまま優しく抱擁して
くれてキスを交わしながらゆっくりと腰を動かしていたのです。 未だ痛みはあるものの
トミの射精が未だ起こらず、陰唇が彼の竿で擦られ、膣穴も竿に馴染み非処女のおマンコ
に姿を変えようとしていると思うとセックスに感動してこれからもチンポが待ち遠しくなりました。
そんな事を彼の顔を見て感じていると、彼の口が半開きに、目がトロンとなったかと思うと
「ウ ウッ アッ アア イイ イック 逝く・・」そして肉棒はピクピクとして躰が小さく痙攣すると同時に
膣内への射精感を味わい、女としても男のオーガズムを受け止めたと充実感を覚えたの
です。 トミはピシャピシャと飛ばしドクドクと膣内へ流し終えるまで私のおマンコから抜かず
余韻に浸っていたのです。 トミは我に返り私を見つめ「ありがと、俺のもんだよ」と、
そして未だ硬く、納まりがつかないペニスを抜き去り、垂直に突っ立った肉棒を私に見せ
「これどうだった?」自慢げに見せ付けたのです。 改めて男根を見て、あの逸物が私を
悦ばせ次のセックスに期待を持たせたのです。
あれから4年、旦那に会うまで彼は1000回超私にザーメンを掛け、私はその何倍もアクメを
感じ開発されたのです。 童貞だった旦那は私に惚れて30年元彼に嫉妬しながら
私を求め、今では元彼との情事も黙認しNTRを楽しんでいるのです。
おしまい! 旦那は横で大満足の様です。