私が童貞を喪失したのは中学1年の時でした。
相手の女性は私が物心ついた時から可愛がってくれた
同じ町内に住む奥さんです。
その時の奥さんの年齢は多分50才位だったと思います。
夫婦には子供はなく、旦那は地方の辺鄙な山の中で
土木工事をする現場責任者で家に帰って来るのは正月だけで、
奥さんが2.3か月に1度旦那の所へ会いに行っていました。
私の中学1年の夏休み、奥さんが旦那に会いに行くのに
信州のいい所で旅費は持ってあげるから一緒に行かないかと
誘ってくれたので私は大喜びで付いて行きました。
駅からタクシーに乗り旦那が借りている別荘に着き
夕方私が風呂を済ませて少しすると旦那が帰って来ました。
旦那とは面識は有りましたがそれ程ひたしく話した事はないので
食事を済ませ少し夫婦と話をしてから与えられた部屋に行き
ベットに入りました。幾らかかは眠って目を覚ますと
奥さんの喘ぎ声が聞こえて来たのです。
その時の私はエロ写真でオナル行為は覚えていましたが
本当の男女のセックスの現場など見た事はなかったので
その奥さんの喘ぎ声の訳は分かりませんでしたが、
それでも何となくその声が性的な物とは感じて
そっと夫婦の部屋をのぞきに行きました。
すると二人は正に現在のアダルトDVそのものの
行為の真っ最中でした。生まれて初めて見る行為に
私は釘付け状態で見ているとやがて二人は行為を終わりました。
もう私のペニスはビンビンに勃起しています。
夫婦に気が付かれない様に部屋戻ると私はペニスを扱きました。
其れからは二人のあの姿が頭に浮かびなかなか眠れず
朝の9時頃奥さんが私のいる部屋に来て「起きてる」
「朝ごはん出来てるよ」と声をかけて来ました。
旦那は既に朝早く現場に戻った様で私が
「うん」と返事すると「入っていい?」と聞きました
私が又「うん」と答えると奥さんが入って来て
ベットに横座りに座ると照れ笑いを浮かべながら
「正ちゃんごめんね」と言いました。私が「何?」と聞くと
奥さんは貴方に変な処見せちゃって悪かったわと言いました。
奥さんは私が見ていたのを知っていたのです。
私はのぞき見した好意が恥ずかしくて返す言葉が見つからず
おどおどしていると。奥さんは「女の人とあんな事
したこと有るの?」と聞きました。ペニスが窒に
挿入されている処を写真では見て知っていましたが
無論そんな経験は有りません。私がないと答えると
奥さんは「してみたい?」と聞きました。
多分その時私はうなずいたのだと思います。
奥さんは「こんなおばちゃんでは可哀そうだけど」と
独り言を言いながら私の布団を捲りパンツを脱がせました。
今の自分からは信じられない程物凄く恥ずかしかったのを
今でも忘れません。それでも奥さんにペニスを握られると
ペニスは勃起しました。それを見た奥さんは素早く
上下を脱ぎ裸になると「来なさい」と言うので
昨夜の旦那の様に奥さんの上になった瞬間
私は奥さんのお腹の上に射精してしまいました。
奥さんは「初めてだものいいのよ」と言いながら
お腹の上の精液を始末すると私のペニスも
タオルで拭いてくれて終わると優しくペニスを
揉んでくれました。私が再び勃起すると奥さんは
「流石に元気ねえ」と言ってクッスと笑いました。
そして2回目は奥さんのリードで見事童貞を
捨てる事が出来ました。其の日以来3年間奥さんは
私の性処理の相手をしてくれましたが
旦那現場が奥さんが気安く行けない程遠くになったので
一緒に生活をして欲しいと口説かれ奥さんは
旦那の所へと行きました。其の日以来奥さんは
私の住む町内に帰って来ることは有りませんでした。