僕のアパートに弁護士と僕の故郷のケアーワーカーが来て、ある女性の遺産を相続するか尋ねられた。
その女性の名は美也子、ついこの間75歳で病死し49日の法要も済んで故人の遺言で預金全部を僕に譲るという。
弁護士が「失礼ですが、故人とはどういった御関係でしょうか?」と尋ねてきた。傍らに座っていたケアーワーカーの女性が「弁護士さん、故人とは男と女の関係・・・・・・」と言い終わると下を向いて黙り込む。
「美也子さんは僕の初体験の相手をしてくれた女性です。それ以来彼女と肉体関係を続け、病気で入院するまでSEXを続けました。
弁護士は仰天してしばらく呆然としていた。ケアーワーカーの女性が「私たちの風習ですから・・・」とつぶやいた。弁護士が帰った後、ケアーワーカーの女性亜沙子僕の服を脱がせて全裸にして「このおちんちんは・・・美也子さんが私に譲るの遺言されました。いいよね・・・翔君!」
亜沙子はスレンダー巨乳を露わにして既に勃起状態の肉棒を自分の陰部に引き込み膣の中に挿入して抱き合い熱くキスを交わし「亜沙子ねえちゃん・・・・・おねえちゃんとSEXするなんて思っても見なかった・・・・」
亜沙子は僕がおさないときから遊んでくれた幼馴染のおねえさん。
「突いて!ついて~~~~~~~~~翔君・・私まだ生理あるから妊娠できるわよ・・・精子をどんどん子宮に注ぎ込んで。」39歳の僕と45歳の亜沙子は結婚しSEXを楽しんだ。
僕が中学1年の時亜沙子は高校3年生、卒業式の帰り僕はセーラー服姿の亜沙子を抱きしめ別れを惜しんだ。
就職で県外へ旅立つ彼女をいと惜しんで彼女のB86のDカップ胸を着衣越しに揉み「おねえちゃんがいい男に巡り合えますように。」とまじないをかけながら亜沙子とキスを交わす。
「翔君がおっぱいの大きな小母さんと初体験できますように。」とまじないをかけながら僕の包茎ちんぽをしごいて亀頭を出させて射精させる。
「半分剥けかかってるね。」その後亜沙子は結婚したがしばらくして離婚し福祉の道へすすみ現在に至る。