筆下ろししてくれたのは、当時お向かいに住んでいたオバさんでした。
僕の家庭は、母子家庭で、父は小5の時に心臓病で他界。
母親は、仕事掛け持ちで、家に帰ってくるのはいつも日付けがかわる頃でした。
その為、お向かいのオバさんが、よく気にかけてくれていたのです。
オバさんは、母より5・6歳年上だったと記憶してるので、当時は40代半ばだったと思います。
子供さんはいなくて、夫婦二人暮らしだったので、尚更、僕のことを可愛がってくれていたんだと思います。
きっかけと言うのは、オバさんがお風呂に入っているところを僕が興味本位で覗き見していて、オナニーをしていたのがバレたからでした。
僕の勉強机を置いてる部屋のちょうどお向かいに、オバさんの家の浴室があり、夏場は、浴室の窓を半開きにしてお風呂に入っていることが多々あったので、窓越しによく覗き見しながらオナニーをしていたのです。
女性の裸を窓越しでもチラチラ視るだけで、大興奮でした。
そんなある日、オバさんがいつものようにお風呂に入っているのをこっそり見ていたら、目があってしまったんです。
あわててカーテンをしめましたが、覗き見してるのがバレてしまいました。
それから数日後、学校から帰ったら、オバさんが、カレー作ったから、食べにおいでと声をかけてきて、ご馳走になりに家にお邪魔したのです。
その日は、ご主人は出張で、オバさん一人でした。
一頻り話をしながらカレーをご馳
走になっていたのですが、食べ終わる頃・・
「カズ君は、学校で好きな女の子はいるの?・・」と聞かれて、僕は、恥ずかしがりながら「うん、好きな子はいるよ・・」と、答えたと思います。
それから、その子のことを色々聞かれて、告白もできずに片想いだってことまでオバさんに話してました。
暫くしてから、オバさんが急に「今日は、オジさんもいないから、カズ君お風呂入っていきなさい・・」って言ってきて、戸惑いながら、お風呂に入ったんです。
湯槽に入っていると「カズ君、背中流してくれるかな?・・」と、オバさんがお風呂に入ってきたんです。
僕は、あわてて潜りました。
が、息も続かず・・
目の前には、オバさんが・・
こっそり覗き見していただけのオバさんの裸を、まじまじと目にして、僕のアソコはもう、痛いくらいになってました。
「カズ君も、もう大人になってきてるのね・・オバさんのカラダ見て興奮してくれるの・・」と、
「カズ君、こないだオバさんがお風呂に入ってるのこっそり覗いてたでしょ?・・」「女の人の裸、興味あるんじゃないの?・・」
僕は、頷くことしかできませんでした。
オバさんは、今でも。ハッキリと覚えてますが、細身の巨乳、例えるなら峰富士子体型のグラマラスボディーの持ち主で、妻を含め、大人になって関係を持った他のどの女性よりもスタイル抜群でした。
「触っていいよ、オバさん、カズ君のこと好きだから、オバさんが、色々教えてあげる・・」と
女性のカラダに触れるのも、母親以外では当然のことながら初めてでした。
キスをしたのも、初めて
オバさんが、僕のアソコを口に含んで舐めてきた時、腰が抜けてしまいそうな感覚を覚えて、たまらず射精しちゃいました。
「んっ!・・んんーん、凄い・・」
「いっぱいーっ!・・出たわね・・」
瞬殺でした、オバさんの口の中は、僕が出した精液で白く泡だってました。
僕は、恥ずかしさのあまり、オバさんの顔をよく見れずにいたのです。
「ほら、顔見せて・・」
促されオバさんの顔を見た時には、オバさんの口の中は、スッキリしていたので、たぶんオバさんは、飲み込んだんだと思います。
その日は、お母さんが帰ってくるから帰りなさいと、お母さんに話しちゃダメよ、内緒よ・・と
僕は、家に帰りました。