「お見合い断ったって、気が合わなかったの?」騎乗位で僕の両手で揉まれながらユサユサと揺らせるB90のEカップの巨乳の谷間の先に僕を見下ろす年増女の顔。
彼女の名は亜矢子僕より30歳年上の60歳、離婚して実家に帰ってきた出戻り娘だ。両親が相次いで他界し、一人で暮らしている。
父と母の学校の同級生で母と昔から仲が良かったらしい。両親の話ではそのころから乳房が大きかったが垂れ気味で顔のほうは美形ではなくイマイチ、それが理由なのか男子にはモテていなかった。
「いやああ・・・・なんかねえ・・・・僕は・・おばさんが好きだから・・・」僕ははにかむように話すと激しく腰を動かしていた亜矢子は動きを止めて僕を見つめてその瞳から涙が溢れてきてポタポタと僕の顔に落ちてきて「男にモテなかった私を・・・・自分の息子みたいな翔ちゃんに愛されている・・・・翔ちゃんのおちんちんが硬い本当にを愛してくれてる。」亜矢子は僕の唇を奪い舌を入れてきて激しく絡めて僕の若き肉体を抱きしめて腰を振り出し「もっと突いて!どんどん突いて!アアアアマンコが締まっていく~~~~~~!」
僕が生まれてからの付き合いで子供を産んでいない亜矢子は僕をかわいがってくれた。
共働きだった両親に代わりよく身の回りの世話をしてくれた。
よく亜矢子の家の泊り一緒に入浴してよく豊満な乳房を触りまくって「おばちゃんのおっぱいママより大きいよ。」と乳房の谷間に顔を埋めて「僕おばちゃんと結婚する。」と抱き着いて甘えていた。
もうその時には亜矢子のことを女として見ていたのかもしれない。