僕はある女性の成年後見人となった。その女性の名は加奈子僕と同じ40歳で僕の幼馴染で加奈子のお母さんが臨終の間際に僕を枕元に呼び加奈子の面倒を見てくれるように涙ながらに訴えるので僕は承知した。
彼女には軽い知能障害があるので、独身の僕は心配なので時間を見つけて彼女宅を訪れて食事・洗濯・入浴などに支障がないか様子を見に行く日々をすごしていた。
もちろん入浴は僕と彼女は一緒に入り湯船の中で抱き合いB90の巨乳を揉みまわして勃起した僕の肉棒を彼女の膣の中に挿入して性交する。
「翔ちゃん・・・・気持いい・・・・突いて・・そこ・・・突いて・・・」僕の裸体と抱きしめながら僕の唇を奪い舌を入れてくる。
二人全裸のまま風呂から上がり布団の中で生本番SEX。
「加奈ちゃん、僕はおばさんに頼まれたからずっとそばにいるよ。こんないいからだ誰にも渡さないからね。」
僕が初めて射精したのは小学校6年のはじめ、加奈子の胸が
大きくなってブラジャーをしてきた時だった体育の授業で白の体育着の下からブラが透けて見えていた。
加奈子に限らず何人かの女の子も胸の発育でブラを着けてきていた。
その夜夢の中で加奈子とSEXする夢をみて目が覚めたら夢精をしていた。
僕は母に洗濯してもらうのが恥ずかしいので加奈子の母久二子頼んで洗ってもらうそんなことを繰り返していた。
中学に入ると僕のペニスも発育が始まり包茎だったペニスが包皮が槌き始めて3年生になった時には同級生の女子に噂になるほど巨根に成長していた。
僕は放課後加奈子を体育館倉庫に連れ込み抱き着いてセーラー服を脱がせて全裸にして僕も学生服を脱いで全裸になって彼女の豊満なEカップの巨乳を揉みしゃぶり勃起した肉棒を膣の中に挿入しFUCKモーションでズコズコと突きまくり童貞を捨て処女を奪った。