「翔ちゃん・・・・孫娘の彩夏を頼みます・・・どうか彩夏を・・・」
病床の淑子おばさんが僕の手を握り僕に彩夏のことを頼むと息を引き取った。
傍らには涙に暮れるセーラー服姿の彩夏が僕に抱き着いて離れない。
遺体を引き取り通夜そして葬儀と僕は彩夏に代わって取り仕切り49日の法要を無事終えた。
彩夏の母恵美子は麻薬中毒で廃人同様になり精神病院に入院中、他に身寄りのない彩夏を僕が引き取り一緒に暮らすことになった。
小・中・高と同じ学校の同級生だった恵美子が高校を中退して産み落とした彩夏は16歳になり僕は32歳、男と女の関係になってしまうのに時間はかからなかった。
いきなり僕の体に抱き着き僕の服を脱がして全裸にしてしまうと僕の肉棒が硬くそそりたって勃起している。
彩夏は僕の肉棒を物欲しそうに見ながらセーラー服を脱ぎブラ、パンティーを脱ぎおろして「おばあちゃんが・・・・おばあちゃんが・・・」
僕は祖母、母譲りの豊満な乳房を鷲掴みして彼女の言いたいことが手に取るようにわかった。
祖母淑子の跡を継いで彩夏が僕の性の営みの相手をすると・・・