僕には二人の幼馴染がいた。美代子と亜香里、美代子は美人だが貧乳、一方亜香里はブスとまでは言わないが見劣りする顔だ、でもB89のEカップの巨乳。
僕は密かに美代子に恋い焦がれていたが美人で有名だった美代子は周りの男たちにもてて何時しか年上の彼氏と付き合っていた。
僕にとって美代子は遠い存在になっていった。高校からの帰り道僕は亜香里と一緒に下校していたが途中夕立に遭い僕たちの夏服の制服がずぶ濡れで亜香里の白のブラウスが濡れ濡れでブラジャーがハッキリと透けて見えて豊満な乳房が露になっていた。
「そんないやらしい目で見ないでよ、ほら、翔ちゃんのおちんちん勃起してるでよ。ズボンが膨らんでるわよ。」
亜香里の胸は小学5年の時から膨らみ始め中学生になると校内でトップクラスの巨乳に成長したが小太りで目が奥二重の顔の彼女は男にはイマイチ人気がなかった。