処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2023/08/16 05:11:03(IYT0Ahmt)
続きを楽しみに待ってます
23/08/16 05:55
(YMEO.kXh)
それから数日後。
電話が掛かってきて、また洗濯をしてくれるとのこと。
5分ほどで洗濯物を取りに来て、僕が一日家にいることを知ると、
「うえのお姉ちゃん(娘のこと)もいるから、お昼食べにおいで」とのこと。
実は、大学生のお姉さんは、僕が当時好きだった女優に似ていて、僕は密かに憧れていました。
だから、お姉さんに会えるならと、行くことにしました。
お昼はパスタだった。
おじさんはパチンコ、したのお姉さんも出掛けていたため、おばさんとうえのお姉さん、そして僕の3人。
ただうえのお姉さんは、お昼を食べたら、友達に会うとかで、すぐにお出かけらしい。
服や化粧もバッチリきめ、ほのかによい香りの香水の匂いがした。
(彼氏とデートなのかな・・・)
僕は少し嫉妬のような感情を持ちました。
そして、パスタを食べながら、こんな天気のいい日に、家にこもっていることをからかわれたり、デートする相手(彼女)を作れとか、何だかんだと話しているうちに、先日の洗濯物の話になりました。
「この前さぁ、カズクンの洗濯物洗ってあげたんだけど、渡す時に間違えちゃって私の下着を入れちゃったのよ~」
「いやだ、ママ、そんなモノもらったら、カズクン困るよねぇ?」
「ああ、はぁ・・・」
とうつむきながら生返事をすると、
「ホントは嬉しかったりして・・・ネッ、カズクン?」
「ええー?うれしいなんてことあるの?」
「ママ、カズクンだって年頃なんだから、色々考えちゃうよねぇ?」
「色々って、どんなこと?」
「いやぁだぁー、そんなこと言えないよね?」
などと、面白半分なのか、散々からかわれていたとき、お姉さんが、パスタを食べ終わった後におばさんが入れてくれた紅茶のポットを僕の方に倒してしまったんです。
よける間もなく、Tシャツ裾からスエットパンツの太股のあたりにバッチリ掛かってしまいました。
23/08/16 05:57
(IYT0Ahmt)
これは、親子丼な予感が…。
23/08/16 06:34
(YMEO.kXh)
「ウワッ、アッチィー!!」
と叫ぶ僕。
「あらーっ、だっ大丈夫?」
と叫ぶ二人。
「早く脱いで!氷持ってきてあげるから」
「すぐに冷やさないと!」
などと口々に言いながら、僕のTシャツを捲り上げ、ジャージをパッと脱がすと、おばさんがアイスノンを赤くなっている太股の付け根に乗せてくれました。
そしてトランクスの股間のあたりにも紅茶のシミが着いているのを見ると、
「ねぇ、パンツの下は大丈夫なの?」とお姉さん。
「いやっ?少しは掛かったみたいだけど、大丈夫。」と僕。
「でもシミているんだから、パンツも脱いだほうがいいよ!」とお姉さん。
「そうね、どっちにしろ、洗濯しちゃうから!」とおばさん。
二人にトランクスまで剥ぎ取られて、結局、素っ裸にされてしまいました。
股間を両手で隠す僕に、お姉さんがバスタオルを持ってきてくれて、掛けてくれましたが、太股の付け根あたりが、かなり赤くなっていたせいか、二人は股間を火傷していないかが気になるようで、
「ねえ、本当に大丈夫なの?ちょっとおばさんに見せてみなさい」
とおばさんに両手首をつかまれ、オチンチンをしっかり晒す羽目になりました。
おばさんは椅子に座った僕の正面にしゃがみ、そしてお姉さんは僕の後ろに立って肩越しに、二人して仮性包茎の僕のオチンチンをじっと見つめます。
そして、おばさんは、人差し指の先で、僕のオチンチンをひっくり返すように持ち上げ、
「大丈夫そうね・・・どう、お姉ちゃん?」
すると今度は、お姉さんのほうが後ろから手を伸ばし、親指と人差し指で亀頭部分を摘まみながら、裏と表を確認するように見て、
「うーん、赤くはなってないね」
この言葉に僕自身安心したせいか、少し落ち着いて今の状況を考えてみたら、素っ裸で女の人にオチンチンを触られているという、この上なく恥ずかしい状態にあることに気が付きました。
そして視線をおばさんの方に移すと、アッパッパーに立て膝でしゃがんでいる(いわゆるウンコ座り)おばさんのパンツが丸見え。
普通であれば、おばさんのパンツが見えたところで興奮することもないのでしょうが、この状況にオチンチンは、勢いよく勃起し始め、亀頭を摘まんでいたお姉さんの指を押し戻すかのように膨れ上がりました。
そして、それとともに亀頭を包んでいた包皮がめくれ、ピンクの亀頭が顔を出しました。
「アララッ?カズクン、すっごい元気になっちゃったねぇ!」
「あれっ?本当だ!おばさん、男の子がいないから、こういうの見るの初めて…。」
「フフフッ、ママったらぁ、じゃあよーく見せてもらえば?」
と言いながらお姉さんは、時計を見ると、
「あっ、もうこんな時間、私行かなくちゃ。じゃ、ママ、あとはよろしくね!」
とバッグや携帯を掴むと、
「カズクン、ゴメンネ、紅茶こぼしちゃって、今度何か美味しいものでも買ってきてあげるから」
と言って、いそいそと出掛けていってしった。
23/08/16 07:08
(IYT0Ahmt)
これは…!
23/08/16 07:17
(YMEO.kXh)
残されたのは、素っ裸でオチンチンを勃起させてる僕とおばさん。
するとおばさんは、
「ねぇ、寒くない?何かパパの物でも着る?あっ、それともお風呂に入る?」
「お風呂?」
「お姉ちゃん、入ったから…。」
どうやら、お姉さんがお昼を食べる前にお風呂に入ったらしく、お湯も溜めたままで、まだ温かいとのことだった。
「ねっ、洗濯終わるまでまだ時間が掛かるから」
お姉さんが入ったばかりのお風呂・・・、この言葉に変な想像をして、即座に
「あっ、そうします!」
と応えると、おばさんに誘われるまま、タオルで股間を隠すようにして風呂場に向かった。
風呂はとても広く、浴槽も大人が二人ぐらい入れるほど大きかった。
簡単な使い方を教えてもらい、浴槽に浸かると、赤くなった太股の部分が少し沁みるような感じがしたが、大して気にはならなかった。
すりガラス越しにおばさんが洗濯機の前に立っているのが見えていた。
するとおばさんが話し掛けてきた。
「いつもお風呂は入ってるの?」
「いや、普段はほとんどシャワーばっかりです。お湯を溜めるのが面倒臭いから…。」
「それなら、うちに入りに来るといいよ。」
「そうだ、おばさんも入ろうかな。おばさん背中流してあげるよ。」
「いや、そんな、悪いですよ」
「いいのよ、気にしなくて。さっきも言ったけど、うちは男の子がいないから、一度、男の子とお風呂に入って、体を洗ってあげてみたかったの・・・」
と言いながら、どうやらおばさんは服を脱ぎ始めているようだった。
「えっ、マジですか?」
「うん、それにさっきカズクンのオチンチンが大きくなった時、ちょっと臭ったわよ?ちゃんと剥いて洗ってるの?」
「剥いて…。」
「でしょう、だから今日はおばさんが剥いてきれいに洗ってあげる。」
と言って、なんと素っ裸で前も隠さず、風呂に入ってきた。
23/08/16 09:22
(IYT0Ahmt)
うちの母親より年上なのだが、比べようも無いほどスタイルは良かった。
おっぱいもそれほど垂れてなく、陰毛は僕より濃かったが、きれいな逆三角形だった。
そして、手桶にお湯を汲み、股間をさっと洗うと、僕の反対側に向かい合うように体を沈めてきた。
「ねえカズクン、ちょっとHなこと聞いてもいい?」
「なっ何ですか?」
「この前、カズクンの洗濯物の中に入っていたパンツがゴワゴワになってたんだけど、あれって自分でして汚したの?」
そういえばあの日、マス掻いて汚したパンツをそのまま洗い籠の中に放り込んでいたのを思い出した。
「ねえ、カズクンぐらいの男の子って、何回も自分でするの?」
「うーん・・・・」
「そういう時って、何かを見ながらするの?それとも色々想像しながら?」
「写真とか・・・見てやったり・・・。」
「ふーん・・・あっ、もうそろそろいいかな?さあ上がって」
と言うと、自分も湯船から上がり、洗い椅子を自分前に置いて、そこへ座るようにと僕を促した。
おばさんに背中を向けて座るとおばさんは、ボディーソープを泡立てると、僕の背中を手で洗い始めた。
そして背中から尻の辺りまで洗い終わると
「じゃ、こっち向いて、前もちゃんと洗ってあげるから…。」
「えーっ」
「そうよぉー、何?恥ずかしい?お姉ちゃんじゃ恥ずかしいかもしれないけど、おばさんなら平気でしょう?」
「はいっ!さっさとこっちを向く!」
と言われて、僕は観念して、おばさんの方に向き直った。
そして、僕の首から胸、腹、と洗ったところで、反り返った僕のオチンチンをマジマジと見て、
「フフフッ、さっきはお姉ちゃんに触られて大きくなっちゃったんでしょ?」
「すいません・・・」
「何も謝ることないじゃない、健康な証拠なんだから」
おばさんは、オチンチンをソープの泡で洗いながらニコニコして言うので、僕も
何と無く正直になって、
「さっき立っちゃったのはお姉さんに触られたのと、おばさんのパンツがたことで・・・」
「えっ?本当?あらら、それは失礼しちゃったね、変なもの見せちゃって」
「いや、別に変なものなんて・・・」
その時、何気なくだが、視線が正面にいるおばさんのアソコにいってしまった。
23/08/17 03:24
(WUOH/bFe)
続きお願い致します。
23/08/17 10:14
(OlHnCSCZ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿