大学時代にサークルの飲み会帰り、終電が無くなった男友達を下宿に泊まらせたら、夜中に襲われて身体を凌駕されてしまいました。
私を女性と間違えるはずもなかったはずですが、彼は泥酔してたし元々バイな男みたいでした。
しかも私がジャージ下に女性下着を着用してるのを知ったものだから、正に『火に油』。
初キッスをディープキッスで奪われるは、ブラジャー押し上げ乳首を吸われるは、ショーツを引き下げられペニスをしゃぶられるは、果ては四つん這いで逃げようとした背後から襲い、私のアナルに彼のペニスがメリメリッと押し込まれました。
むろん痛さや熱さもありましたが、それ以上に恥ずかしさや屈辱感で涙が出ました。
しかし、体位を変えながら何度もアナルを突かれてるうちに、何だか頭がボーッとしてきて、中出しされたのかペニスが抜かれた時は、私自ら彼のペニスをしゃぶっておりました。
正上位で犯されてた時の彼の顔は正しく野獣のようで、何だか女性が犯された時の気持ちが分かるった気がしました。