処女、童貞喪失体験告白
1:高校のクラスメイト2人をヤリマンにした
投稿者:
きーち
よく読まれている体験談
2023/07/03 12:34:23(xsG/8UV/)
その出来事の3日後、香苗の家に行くことになった。放課後周りにバレないように一旦帰って着替えていくことに。
家の場所分からないのでコンビニで待ち合わせた。制服のまま香苗が待ってた。早速行こうとすると香苗がゴムを買うように言ってきた。やる気だった俺は鞄の中に入ってるのを見せた。
香苗は笑ってた。
香苗の部屋に入ってすぐ、俺は香苗をベッドへ押し倒した。少しびっくりしながら香苗は余裕そうに笑う。馬乗りになりながらシャツを脱がすとあの時の水色の下着だった。躊躇なくブラをずらして乳首を舐める。
香苗は焦り出した。いきなり?とか言いながら手で抵抗してきたので、その手を押し退けて両方の乳首を吸って舐めた。
そのままスカートの中に手を入れてパンツ越しにアソコを撫でると更に抵抗しようとした。
もちろん力で負けるはずないので下着越しに指でイジる。そのうち手で顔を隠し出した。小さくフーフー言い出した香苗に下着脱がすよと言う。
パッと起き上がって抵抗しようとしたけど脱がした。指を入れるとキツいが濡れていた。少し痛がる香苗に俺はズボンを脱いで俺のを見せた。
ガチガチのを見た香苗は固まってた。その間にゴムをつける。アッサリつける俺に戸惑い隠せない香苗。アソコに当てがって、ニヤッとしながら入れるよと宣告。待ってとか言う香苗を無視して入れた。
悲鳴がうるさくて黙らせるために正常位でキスをした。涙を流しながらフーフー言う香苗に舌を入れながら出来るだけ優しくピストン運動。途中からアーしか言わなくなった。
あまりにキツくて早めに出た。
抜くと血がついてた。グッタリしてる香苗に外したゴムを見せた。ビクビクしてる香苗。
拭いたりしてあげて、落ち着くのを待った。
やはり香苗は俺が童貞だと思ってたようだった。残念ながらそこそこ経験のあった俺がアッサリエッチしてきたことに驚いたのだと。
ホントは童貞であるはずの俺と今日フェラくらいまで進めばと思ってたのにサッサとエッチしてきたのが怖かったようだった。何でそんなことと聞くと、興味はあるけど彼氏は欲しくないらしい。で、そういうことしたくても仲のいい男子が俺しかおらず、俺を揶揄いながら色々してみたかったと。
間違ってきたメールの内容からして童貞だと思ったらしい。
よく分からないけど、したいことはしてあげるよと言った。それから彼氏彼女でなく、セフレになろうと約束した。
23/07/03 12:53
(nQdb3/WM)
それから香苗とは毎週エッチするようになった。
最初の頃は受け身だった香苗も、自分から積極的に咥えたりしてくるようになった。
騎乗位が好きになったようで、ひたすら上に乗って腰を振るように。
何回かした後、もう無理だと言う俺を仰向けに寝かせて口で立たせながらオナして、跨って腰を振ってくることもあった。
彼女でなくセフレということでどのように扱えばいいか困惑したけど、ただお互い性欲発散するだけの存在として扱えばいいと思い、色々させてみた。
お尻にも挑戦し、1ヶ月で感じるようになった。
顔射もしたし、飲ませたりもした。
夏休みは理由つけて登校したふりして、ほとんど香苗とやりまくった。そのうち俺の好きな黒の下着も付けるようになった。
が、色黒の香苗にはあんまり似合ってないように思えた。
夏休み明け、修学旅行があった。5泊6日だった。新学期始まって、夏休みほぼ毎日してたのが無理になって我慢するのに必死だったのに、約1週間出来ないのは地獄だと思った。
が、何かあるかと思ってゴムは持っていく。修学旅行最終日、先生たちが打ち上げで飲み会するため、その日は見回りが一回しかないという情報を得た。
その情報は間違いないと言えるものだったので、香苗にメールした。すると、香苗から夜部屋に来れるかと聞かれた。
香苗の同室は綾だった。綾はどうするのかと聞くと大丈夫だという。迷ったけどやりたくて仕方なかった俺は行くと返事。
野郎だらけで集まる約束してたのでそいつの部屋である程度遊んでから、適当に理由つけて香苗の部屋へ。
メールで合図すると香苗がドアを開けた。サッと入ると綾はいなかった。別の部屋に行ったらしい。
でかい声出さないよう気をつけながらエッチした。
綾が帰ってくる前に二回して部屋を出た。
そして何食わぬ顔で友達の集まる部屋に行き、その日は朝まで遊んでた。
次の日飛行機で爆睡した。スッキリしたのと寝不足だったので飯も食わずに眠り続けた。
23/07/03 13:16
(B9gL.N31)
思春期真っ只中、隙あらばでの抜けがきマンコ最高ですよね。
いつの時代もオスとメスやる事は1つ。
この夏もフルで嵌めまくりましょう!
23/07/03 16:39
(uZSVU56l)
↑おっしゃる通り、やることしか考えてなかったです笑
修学旅行終わってしばらくした頃、香苗から生理こないと連絡があった。ヒヤヒヤしたけど、その何日か後に来たと聞いて安心した。
が、香苗は相当焦ってたようで様子がおかしいと綾からかなり心配され、はぐらかしても一体どうしたのかと聞かれ続けて俺との関係と生理のことを打ち上けたようだった。
生理騒動後、メアド教えてないのに綾からメールがきた。香苗から聞き出したようだった。香苗とのことを聞いたと来てたメールに何で返したか覚えてないけど、やり取りが続いていくうちに何となく綾も興味あるのかなと思い始めた。
香苗と今度いつするのかと聞いてくる綾からのメールで確信した俺は、香苗と綾の関係上言いふらすことはないだろうと思い、見に来る?と聞いてみた。
さすがにそれはって返事だったが、香苗に内緒でやってる時にメールするよって言ってみた。
で、騒動後初めて香苗とする日、香苗の家に行く前に綾にメールした。今から家行くよと。
家に行くまでに返事は来なかったけど香苗が舐めてくれてる時に携帯みると返事が来てた。
綾からで、そうなんだみたいな内容。
今香苗が裸で舐めてくれてるとか送ってみる。
香苗から誰にメールしてるのか聞かれたけど誤魔化した。返事はすぐ来て、そういうことするんだと。
調子に乗った俺は、一生懸命舐め続けてくれてる香苗を適当に褒めながら、香苗がもっと胸大きければなぁとか送った。
これもすぐ返信きて、可愛いからいいじゃんと。
確かに可愛いけど、おっぱい大きい子もいいよねと返信。確かここらでさすがに怒られたので、入れることに。連続で今から入れるよとメールして行為した。
何だか綾に見られてるみたいで興奮してめちゃくちゃ出た。
終わってしばらくして、香苗が飲み物取りに行ってくれてる間に携帯みると、綾からメール。
出した後のテンションの低さから返信しなかった。
その日家に帰って改めて綾とメール。時間がたってテンションも回復した俺は綾も上手くいけば出来るかもとかいいように考えて、香苗より綾中心にメールしてた。
香苗は可愛いからとかいう綾に、胸は大きいじゃんと言えるようになった。綾から変態って言われたけど、打ち解けてきた感じがした。
で、テンションでその週末綾と会うことになった。
23/07/04 16:14
(crhkurhZ)
アナルセックスにも挑戦してください!
23/07/04 16:14
(gYU4WPGY)
綾と会う日。
綾がわざわざ俺の最寄り駅まで来てくれたので、家に連れて行った。
親が出かける日を選んだので家には誰もいなかった。ホントならどっかでデートっぽいことしてから行ったほうが良かったのかもだけど、全くそんな気にならず、ただでかい胸を揉みたかった。
異性の部屋に初めて入ると言う綾はかなり緊張してた。よく考えたらそこまで直接話したことない女子が部屋にいるのは不思議な感じで、笑ってしまった。綾からなぜ笑うのか聞かれて、理由を言った。確かにって感じで綾も笑い、少し雰囲気が和らいだ。
別にやろうと約束して会ったわけではなかったので、とりあえず香苗の話をした。そこから、香苗が彼氏いらないけどしてみたいって言ってきたことについて綾はどう思うか聞いてみた。
綾も香苗は可愛いのに何で彼氏作らないか疑問だったらしい。聞いてもはぐらかされてたのに、俺とそういうことしてるのが不思議だったと。
そこから綾の恋バナ聞いてみたけど、付き合ったことなかった。可愛くないからと言う綾。
確かに可愛いかと言われるとあれだけど、動くたびに微かに揺れる胸は魅力的だった。
話しながら徐々に近寄って、綾の真横に座る。
ドキドキしてるっぽい綾に、胸大きいって男子みんな言ってるよと言ってみた。視線感じてるらしく、やっぱそうなのかなとか言ってる。
みんな見たいし触りたいんだよって言ってみた。
こっちを見る綾の顔は真っ赤だった。
香苗とは違って優しくキスしてみた。目をつぶって受け入れる綾の着てるシャツの上から触ってみる。
大きくて柔らかい。俺は脱いでくれとお願い。綾はゆっくり脱ぐ。大きな胸が揺れながら出てきた。
優しくリードしようと思ったけど、気づいた時にはひたすら揉んでしまってた。
綾はずっと顔を背けながら受け入れてた。
そのままジーンズを脱がしてベッドへ連れて行き、おっぱいばっかり触って揉んでた。
綾が唐突に俺のを見てみたいと言い出したので、目の前に出した。我慢汁でベトベトなのをみて驚く綾。
触らせると、ビクビクしながら優しく撫でてくれた。
俺も綾も全裸になった。綾のあそこは香苗より剛毛でビックリした。香苗と違いぽっちゃりな綾のお腹が何故か可愛く見えた。
指入れても痛がらず、むしろ気持ちいいという。経験あるのかと思ったら無いという。
そういう子もいるのかと思いながら、入れていいか聞いてみた。
少し怖いという綾。俺は何とか説得してた。
やっとオッケー出たので急いでゴムを付ける。
寝転がる綾にゆっくり入れてみると、すんなり入った。痛いかと聞くと痛く無いという。
なので遠慮なく出し入れすると、声はあんまり出さないけど感じてた。揺れるおっぱいが堪らなくエロくて俺はすぐにいってしまった。
血も出ない綾のアソコを拭いてあげた。
その後、またおっぱいを弄ってるとビンビンになったので、また挿入。
今度はすぐにいかず、綾もいったようだった。
2回戦の後、綾に付き合うか聞いてみた。
付き合わなくていいという。香苗に悪いという答えに不満だったけど、またやらせてもらうことを約束して駅まで送った。
次回から綾と香苗がヤリマンになっていった話を。
23/07/04 18:42
(JESJHegx)
ゆっくりで良いので、続きをお願いします!
23/07/04 22:38
(N02lA.VK)
綾とのことは香苗には内緒にしてた。
可愛いけど夏もずっとやりまくってた香苗より、綾の巨乳の方が当時の俺には魅力的で、次第に香苗より綾を優先するようになって行った。
香苗の都合のいい日と綾の都合の良い日が被ったら綾を優先してた。
綾はやればやるほどエロくなって行った。パイズリは2回目の時に教えたらドンドン上達し、自分から率先してしてくれるようになった。
滑りが悪いと涎を垂らして俺のを濡れ濡れにしてきた時、香苗よりエロいんじゃないかと思った。
声も演技なのか分からないけど出すようになった。あと、行為中敬語を使ってきたこともエロく感じた。
入れてくださいとか、気持ちいいですとか。
でも、香苗はやっぱ可愛くて、綾とある程度やってからはなるべく同等にするようにした。
香苗はバックが好きになり、やたらそれを求めてきた。バックでしながら好奇心でお尻に指を入れてみた。大きな声で喘ぎダメダメ言いながら果てた香苗がエロかった。
クリスマスイブは香苗と会うことになった。
香苗から誘われて、ただ映画みたり飯食ったりで完全にデートだった。
プレゼントも交換して、いい雰囲気だったので、彼氏にしてくれないかと聞いてみた。
彼氏みたいなもんじゃんとか言われたけど、正式に彼女になってくれとお願いし、やっと付き合うことになった。
その日はエッチせず、手を繋いで街ブラしただけだったけど何かすごく嬉しかった。
次の日綾の家へ行った。
不思議なもので付き合うことになると、少し罪悪感が芽生えた。クリスマスに異性が部屋に来たのに、綾はいつものように俺に奉仕してくれた。
香苗より安かったけど綾にもプレゼント渡した。喜んでくれたの見ると、更に罪悪感。
でも、やることはやった。
綾はバックが嫌いで座位が好きだった。
綾とするとおっぱいとお肉が揺れて可愛かった。
首に手をまわして、必死な顔で気持ちいいですって言ってる綾は良かった。
香苗と付き合ったことは言わないでいた。そのうち香苗から聞くだろう。そう思ってた。
綾との関係は続けることにして、年を越した。
23/07/05 07:53
(VH3GnZMY)
続きをお待ちしてます。
23/07/05 17:58
(CqhVQ4Dn)
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23/07/05 19:11
(fAZx3GjR)
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