僕はある女性の遺産相続の話し合いに呼ばれた。
彼女の娘をはじめ遺族のほかに僕には5百万円相続させるとの遺言があった。
「なぜ他人の彼に遺産がわたるんだ!」と周りは色めき立ったが、「いいのよ、翔ちゃんはママの世話をしてきたんだからお礼の気持ちなんでしょ。普段から寄り付かなかった私たちに幾らか遺産を残してくれたんだから文句は言えないわ。」
娘の美香子がみんなを宥めるように話すと他の遺族たちは静まり返った。
弁護士立ち合いのもと、手続きが進んで相続が確定した。
故人の名は冨美恵72歳、38歳の僕と長年男と女の関係を続けていた。
その始まりは僕が高校1年の16歳の時だった。冨美恵と娘の美香子とは家族ぐるみで昔から仲が良くて度々僕は冨美恵の家に泊まりに行くことがあった。
娘の美香子が就職で県外へ出て行って冨美恵一人では寂しいとのことで僕が時々泊りに行っていた。
寝室は一緒の部屋で布団を二枚敷いて二人で今まで寝ていた。それに幼いころから親しくしているし母親みたいな年齢差があるのでいつものように僕は寝ていたが夢の中で同級生の理央のおっぱいを揉んでSEXする僕がいた。このままでは夢精をしてしまうと感じた僕は目を覚ました。
目の前に全裸になった冨美恵の顔があった。僕も全裸にされていて僕の肉棒は硬く勃起して冨美恵の膣の中に挿入されていて既に幾らか腰を動かししごかれて僕の肉棒は熱くなって樹液が彼女の体内にドクドクと溢れ出されている。
「目が覚めたのね、御覧のとおりよ、翔ちゃんのおちんちんはおばさんのマンコの中で硬くなって熱いのがドクドクと溢れてきてるよ。ほら、翔ちゃんの両手がおばさんのおっぱいを揉みまわしてる。」胸元を見ると冨美恵の垂れ巨乳を鷲掴みして揉んでいた。B90のEカップの熟女巨乳の豊満な娘の美香子よりも大きい乳房に興奮して膣の中の肉棒が更に硬くなり子宮を突いていく。
「美香子姉ちゃんよりデカいおっぱいだ!」思わず本音が漏れた。
でもすぐに理性を無理やり戻し「ダメだよおばさん、ダメだ・・・おばさんは僕のお母さんより歳が上じゃないか、血はつながっていないけど近親相姦だよ。34歳も歳の差があるんだよ、僕の精子でおばさんが妊娠したらどうするんだよ。」
僕はしっかりと挿入され接合された肉棒と膣を引き離せないことは分かっていながらも抵抗した。
抵抗する僕を冨美恵は強く羽交い絞めにして「観念しなさい!歳の差なんかいいじゃない、近親相姦でいいじゃない、おばさんはまだ生理があるから妊娠できるわよ。翔ちゃんの子供産んであげる。ほら、言葉とは裏腹におちんちんが更に硬くなってガマン汁が私の子宮に流れてきてる。正直になりなさい!」と叫びだすと強引に僕とキスを交わし至る所を愛撫して腰を上下に動かしてピストン運動でFUCK。
僕は必死に理性を保とうとしたが気が付けば地元一番の巨乳の冨美恵の乳房を揉みまわし顔を埋めて乳首を口に頬張り愛撫して自らも腰をフリフリして肉棒で子宮を突く。
「おばさん・・・お願いだから美香子姉ちゃんには絶対内緒で・・・それに僕の子を産むなら里子に出して・・・・それなら僕の童貞おばさんにあげる・・・・おばさんが天国にいくまで僕の精子をあげるから・・・」と彼女に囁き対面座位になって唇を重ねキスを交わし大きい肉まんみたいな乳房を揉み腰を強く押し付けてズコズコと肉棒で突き上げる。
ズコズコズコズコズコズコズコ~~~~~~~~50歳の年増女と16歳の少年が夜明けになるまでFUCKモーション「冨美恵いくぞ~~~~~~!」「きて~~~~~~~~!」
ドピュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ドピュ~~~~~!
冨美恵の子宮に僕の大量の精液が放たれて排卵した卵子と精子が受精して妊娠した。
10か月後、冨美恵は山奥で僕の子を産み落とし近くの病院の玄関に置いてきた。
それを最後に冨美恵は閉経して僕とのSEXを死ぬまで堪能し快楽に溺れ僕との性交中にFUCKしたまま僕の精子を受け入れ腹上死した。僕はそのまま死姦を続けて別れを惜しみ民生委員の和子さんを呼んで医師の診断書を書いてくれるよう手配を頼んだ。