僕の田舎では秋祭りがあり、最終日に神社の社殿に明かりを灯し翌朝まで担当者が寝ずの番をする。
担当になった僕と美津おばさんは社殿の中に布団を敷いて服を脱ぎだし美津おばさんが僕のパンツを脱ぎおろすとボロンと僕の肉棒が晒されると瞬時に勃起し僕も反撃して美津おばさんのレースの入ったピンクのブラジャーのホックを外し脱がせてボロロンとB90のEカップの豊満な乳房に挟み込みパイズリを楽しむ。
「やっぱりおばちゃんのパイズリは気持ちいい・・・・」尿道口からドクドクと愛液が溢れ出して美津の口の中に注ぎ込まれていき、そして美津の膣の中から愛液となってパンティーを濡らして僕が脱がせると蜂蜜のように糸を垂らして落ちていく。
28歳になった僕と65歳の美津は歳が離れすぎていても僕の巨根と美津の巨乳で瞬時に欲情し気が付いたら全裸で抱き合いSEXしていた。