私の初体験は「まわし」でした。
高校卒業時に就職した先が半年で倒産して、仕方なく就職したのが
印刷屋でした。当時の職人はガラが悪く、チンピラ風の方も多く居ました。
そんな中に、6歳上の高校の先輩が居て、色々と悪い事を教わった話です
ブ男の私は、女性と付き合ったことが無く、二十歳前で童貞でした。
そんな話を先輩と飲みながらしていたら「二十歳の誕生日に女をプレゼント
してやろう」と言われたのです。
そして、9月の誕生日に、本当に初体験をしました。
寿司屋で先輩二人と私が飲んでいると、水商売風の小柄な女性が入ってきました
この女性は「陽子」といって、先輩の中学時代の1歳後輩なんだそうです。
私の誕生日会って事で、先輩が呼んだ女性でした。
はじめは、普通の飲み食いでしたが、陽子はとんでもない飲み助で
2次会を先輩のアパートで行う頃には、ペロペロで、夜の10時頃には
意識を失っていました。
すると先輩は「隣の部屋に布団があるから、陽子を連れて行くぞ」と言って
三人で陽子を布団に寝かせました。
そして、飲みの続きをしていると「誕生日だから陽子を好きにして来い」
と言い出しました。
私が躊躇していると、「好きな寿司と酒を好きなだけご馳走したら
朝まで抱き放題の約束なんだよ」と教えてくれました。
「俺たちは毎月ヤッてるから、今夜はお前にプレゼントだよ」と言われ
「もちろん生で大丈夫だから、しっかり楽しみな」とも言われました
それでも躊躇していると「仕方ない、準備して来るよ」と別の先輩が言い
陽子の寝ている部屋に入っていきました。
数分すると、「交代」と言って、先輩も入って行きました
何分待ったか忘れましたが、2人が終わると私の番になりました
「お前の為にゴムを使ったから、安心して生でたのしみな」と言って
私は陽子の部屋に押し込まれました。
布団の上の陽子は、素っ裸で足を開いた状態で寝ていました
私は、興奮を抑えられず、すぐに裸になり、初体験をしました。
私が犯している間、陽子の口から「う・う・う」って声は出ますが
起きる事はありませんでした。
結局朝まで4回もしてしまいました。
後日、先輩に聞いたら陽子はトルコ譲で、毎月、客が少ないときに
指名に行く事を条件に、こんな事をさせてくれるそうです。
陽子がトルコ譲を辞めるまで、私も仲間になったのは言うまでもありません。