お互いに初めて同士でした。
自分は、田舎から6年生の初めに横浜に引っ越して来ましたが当時はなまりを良く
からかわれました。
唯一親身に気を使ってくれる女の子が1人いました、一番最初に先生に紹介されて
あそこいる金子さんの隣の席が空いているから取り敢えずと先生に言われました。
その子の名前は金子恵美という背も高くスタイルの良いとても綺麗な女の子です。
自分は席に着くとけんじですよろしくお願いします、会釈をして席に着いた。
恵美ちゃんは「こちらこそよろしくネ」と笑ってくれた、其の時に思ったのは笑顔
の可愛い綺麗な女の子だなと思った。
休憩時間になり周りからは男の子が集まってきた、「何処から来た?」とか「兄弟
は?」とか、色々聞かれましたがあっと言う間に休憩時間も終わり今日最後の授業
も終わり帰ろうとしたときに何人かが一緒にグランドで野球をやろうと誘われまし
たが、母に今日は学校か終わったら早く帰って来なさいと言われていたので母に「早
く帰って来なさいと言われたから帰る」と言ったとは思うのですがなまりがあった
のでしょう、皆に「ヤァイ」「こいつなまってる」「田舎者」見たいな事を言われ
ました。
運よく隣の席の恵美ちゃんが通りかかり「何で皆からかうの?」「自分達も言われ
たら嫌じゃないの・・・」と注意をしてくれました。
「早く帰ろ」と手を取ってくれました。
まさかの展開に驚いたと同時に恵美ちゃんが「大好きになりました」
行きも帰りも良く一緒でした、数ヶ月が経ち夏休み前の午後公園で2人でいたらク
ラスの男の子に「ヤァイ」「女と遊んでる」「変な奴」「もしかして付き合ちゃて
る?」見たいな?からかわれました。
恵美ちゃんが「帰ろ」「バァカ」と言い放ち帰る事にしました。
多分その時だと思います、2人が急接近をして意識をするようになったのは、別れ
際に恵美ちゃんが「話があるから明日もし良かったら家へ来ない?」と言われたの
で当然返事は「行く」と返しました。
恵美ちゃんの家は大きくて綺麗な家です、恵美ちゃんの部屋もあります、恵美ちゃ
んのお母さんがいました、綺麗なお母さんです。「こんにちは」と挨拶をすると「
いらっしゃい」と言われた。
お母さんは「恵美」「後でお菓子取りに来て」と言ってます、恵美ちゃんは「ハーィ」
恵美ちゃんの部屋で長い時間お喋りをしました。
お母さんが「恵美」「一寸買い物に行ってくるね」と出て行きました。
恵美ちゃんは待ってましたとばかりに「ネッ・・」「私の事嫌い好き?」と聞かれまし
た。
自分は大好きなので「恵美ちゃんの事大好きだよ」と言うと「ありがとう」私も「けん
ちゃんの事が大好き」と言われました。
お互いに何だか変な感じです、恵美ちゃんが目を閉じて「けんちゃん」と・・・・
見ると「どう見てもキスをしょう」です、自分は心臓が壊れそうでした。
お互いに顔だけ向け寄せ合いキスをしました。
「ファーストキス」です、つい恵美ちゃんの胸を触ってしまいました。
恵美ちゃんは「良いヨ」と言って着ている服を脱ぎスポースブラだけになってくれました。
自分はドキドキです口から心臓が出そうなくらいに緊張しています、2人でベッドに横に
なりました、恵美ちゃんも心臓がドキドキしていました。
2人で恥ずかしいと言いながら全部着ている服を脱ぎ恵美ちゃんはパンツだけです、自分
もパンツだけです、ベッドの布団の中で2人でパンツをになり脱ぎ暫く其の侭でいました。
恵美ちゃんが「良いヨ」と掛けている布団をどけて何も身に着けていない姿です、でも手
は顔を手で隠して恥ずかしそうです、自分も恥ずかしいけれど、男の子と思い恵美ちゃん
の小さな胸を触りました、乳首も小さな綺麗なピンク色です、下に目をやると毛が少ない
けれども生えていました。
マンコは綺麗な肌色で縦一本筋のマンコです、触っても「良い?」と聞くと「ヤダ」「駄
目」と言われたのであきらめようとすると「良いヨ」「そっとね」と言われた。
マンコを広げて見ました、「ヤダ」「恥ずかしい」「けんちゃん駄目」と言われたが後に
は引けません、マンコを広げて触り小さな綺麗なクリトリスを見つけました、今だから分
かる事で当時は無我夢中で触って見つめていました。
マンコの中は濡れて光ってます、恵美ちゃんの上に重なり痛いほどに硬くなったチンコを
入れようとしますが上手く入りません。
恵美ちゃんが手でチンコを触り此処だよと教えてくれました、自分のチンコが恵美ちゃん
のマンコに少しだけ入りました入口から濡れていてスムーズに入りました。
余りの気持ちが良いのでチンコを出し入れする前に恵美ちゃんのマンコの中に精液を出し
てしまいました。
自分は慌てて「ごめんね」「中に出して」「大丈夫かな?」と聞くと「多分ね」と言われた。
此れが初めてのおたがいに好きなものどうしのファーストエッチです。
今でも未だ付き合っていますが近い内に一緒になります。
誤字脱字ごめんなさい、読みずらくてごめんなさい。