中学生のとき部活の帰りバスの時間待ちで公園のベンチに座っていました。
ブラスバンドしてたので課題曲聴きながら楽譜を見てた。夏休みでした。
すぐ前に人の立つ気配がして何か話しかけられました。
男の人、隣に座ってもいい?と聞くのでどうぞと応えた。
暑いね~とか話しかけてくる、愛想笑い返して曲に集中しようと思いました。
暑いからほら、なんて言ってる。
横目で見たらファスナー開けておちんちんが出てた。
手で握ったり動かしたりしてた。
わたしどうしたらいいのか動けなくなって楽譜見るふりしてじっとしていました。
少し離れた所には他人もいるのにこんなことってあるのかな
にょきっとした感じのおちんちん
先の穴みたいなところが濡れてる
その下から袋みたいなのも出して握ったりもしてる。
こんなのが付いてるのかって楽譜見るふりしながらチラチラ見てた。
もう少し…って言って手の動きが早くなって
先から何かぴゅって出した。
残りの精液がドクドク流れ出てる。ぴくんぴくんて動くおちんちん
手で拭っておちんちんをしまう。おちんちんはもううなだれた感じで柔らかそうになってた。
男のひとは立ち上がってありがとうと言った
わたしそこで初めて気づいたふりして愛想笑いしたの。
男のひとの去ったあと地面に落ちてる精液を眺めた。
夢みたいな出来事でした。
おちんちんと精液を初めて見たときのこと思い出して書いてみました