秋祭りの日…、褌を締めてもらうために集会所に行きます。
部屋は狭くごった返してました。すでに何人もの子が褌を締めてもらっていて、全裸で順番を待っている子もいました。
褌を締めてもらう順番の列は3列くらいで、すでに前には5人ずつくらい並んでいました。
みんな高学年から中学生でした。
中には手で前を隠す子もいましたが、慣れてるせいか隠さない子がほとんどでした。
待ってる時間は10分ほどだったと思いますが、その間、友達と話しながら周りにいる子達のチンチンが気になってチラチラ見たりしていました。
小さなチンチンの余った皮を引っ張りながら待つ年下の子がいたり、半剥けで毛の生えたチンチンをブラブラさせながら友達と話してる中学生もいました。
友達が「見て」というのでそっちを見ると、知り合いの小6の子がいて、メガネかけたマジメそうで細い体なのにチンチンは大きくて少し毛も生えていました。
褌は背中側から締めてもらうので、1度並んでいる子達の方に向く必要があります。
そうなることが分かってるので、隠しても無駄なことはみんな知っていたんですね。勃起しちゃってる子もいましたが、そんなのお構いなしにどんどん褌を締めていきます。