僕は、小学生の頃から女友達に女装する楽しさを教えられて
女友達の下着や服で女装を覚えました。
もともと顔が女顔で学校でいじめられてました。
いじめで僕に女の子を服を着せられたりしてた
それをクラス違うけど最近転向してきた女の子が助けてくれたんです。
その時私は、女の子の服を着せられてたから
女友達になった女の子も私を女の子がいじめられてると思って助けてくれたんです。
助けてくれたときに着てた服が汚れてしまってた。
それで女の子の家に連れていかれて
女友達のお母さんも私を女の子と思い込んで
泥だらけの私たち見て
お風呂に入れられてしまいました。
女友達は、私を女の子と思ってたから
私の前で裸になってた。
私は、躊躇してたら
無理やり女友達に服を脱がされてしまいました。
パンツだけにされてしまいました。
その時は、パンツ一枚になってた私も女友達と変わらない体型です。
どちらかと言えば僕のほうが色白でした。
女友達は、先にお風呂に入って僕を呼びます。
躊躇してたけど女友達のお母さんがきたから
慌ててパンツ脱いでお風呂に入りました。
女友達は、湯船につかって入ってきた僕を見てました。
僕は、前を隠しましたけど
しっかり見られてました。
お母さんが風呂場を覗いたので
体をお湯で流して湯船に浸かりました。
お母さんは、湯船に浸かってる私たちを見て
着替えは、女友達のしかないからって言って
女友達に貴女の着てないの友達に着てもらってと言って着替えを置いて行きました。
お母さんがいなくなると
女友達が僕を見ながら
あんた男の子だったんだって言われて
そうだよって答えてました。
それで何で女の子の服を着てたのと聞かれて
いきさつを話しました。
そしてあんた弱いんだね!って言われてしまいました。
でもあんたが男の子の服着てるより女の子の服着てるほうが似合うねって
言われてしまいました。
女顔で髪の毛も普通の男の子にしては、長く延びてて女友達と同じくらいの長さです。
お母さんには、言えないからあんた女の子で通してねって言われました。
女友達が教えてくれたのがお母さんは、男の子に厳しいって教えられました。
男の子とお風呂に入ったと知ったら女友達が凄く怒られるしあんたも怒られるからって
お風呂から出ると着替えに置かれてた
女友達の下着や服を着ることになってました。
いじめで着せられてた服や下着と違って凄く着心地良かったです。
下着を着終わったときにお母さんが来て
女友達と私の髪の毛をドライヤーで乾かしてくれました。
乾かして終わって服を着てリビングに行きました。
ジュースを出してくれて飲んでると
お母さんが何で汚れたのか聞きました。
女友達が私がいじめっこにいじめられてたの助けたときに汚れたと説明してました。
僕は、女友達の子分みたいになってました。
学校では、クラス違います。
僕は、ほとんど毎日といっていいほどいじめられて
いじめてる子が持ってくる女の子の服や下着を着せられてた。
最初の頃は、先生も注意してましたが
いじめてる子達にいじられるの嫌で
私が着せ替えさせられるのを手伝う人も出てきて
私が好きで女の子の服着てるとまでいわれだしてた。
そうなると先生も何も言わなくなってしまって
朝通学して教室に入ると着替えさせられてた。
その為家に女の子の服や下着が増えて行きました。
僕の家は、両親が共働きなので
カギ子でした。
家にある僕の服や下着より女の子の服や下着のほうが多くなってました。
母親最初のうちは、返しに行かないとねっていってましたが
両親が帰って来るときには、もう寝てるから
女の子の服着てるのを見てません。
朝も僕が起きる頃には、父も仕事に出掛けていないし
母も仕事に行く支度で忙しく
僕が着替える前には、家を出て行ってしまいます。
僕もどうせ学校に行ったらみんなの前で裸にされて着替えさせられるより
家から女の子の服着て行けば
裸にされる辱しめ受けるよりいいと思い
女の子の服着て通学してた。
女友達と朝一緒に通学して帰りも一緒でその子の家によって遊んで帰ってた。
女の子の服着て通学しだしたらいじめる楽しさがなくなったのと
僕が女の子の服着てて普通に女子と変わらないから
みんなや先生もなれてしまって男子扱いされなくなってた。
ほとんど女友達の家に放課後入り浸りになってた。
女友達と一緒にお母さん女の子としての躾もされてました。
その頃には、もう男の子の服や下着着るのが嫌になってた。
話し方もお母さんに怒られてだんだんと女の子の話し方になってるのとしぐさも女の子になってました。
学校でも女の子の服着てるから男子トイレに入ろうとしたら誰かしらにあんた違うよって女子トイレに連れて行かれてるうちに女子トイレしか行かなくなってた。
女友達の家では、女友達とお風呂も一緒入るきかいもふえてたし
小学校卒業近くなると女友達も少しずつ女の子の体になってきてました。
僕は、全然男の子の体に成長してないし
オチンチンも成長しないし
固くならなかった。
小学校の卒業式には、僕の両親二人とも仕事で来てくれなかった。
ただ驚いたことに母が卒業式に着る服を買ってくれてたのが女の子の服でした。
卒業式の後に女友達とお母さんと三人で記念撮影してました。
その時に女友達のお父さんを初めて見ました。
女友達のお父さんもお母さんも僕の両親と違い凄く素敵な人でした。
中学生の入学式でも
僕ももう男の子だと意識がなくなってたのも有るけど
僕の母も揃えてた制服や体操服とかが
すべて女子生徒の物でした。
中学の半分は、同じ小学校の人で
私が女子の制服着てても普通に女子としてみてたし
他校からの生徒は、完全に私を女子見てた。
ただし私をいじめてた数人の男子が
女子の制服着てるの見て嫌な感じがしました。
入学式の時も私の両親は、仕事で来てくれません。
入学して女友達と同じクラスになりました。
中学生になって女友達もブラを着けてました。
私は、ブラがないのと胸も出てなかったから必要ないしと思ってた。
学校でも私の名前が紛らわしいから
担任も私が女子の制服着てたから
名簿が間違ってると思い訂正されてた。
細かいことを確認もされてなかったから
僕の女子生徒生活が始まりました。
お母さんの躾もあり中学生になって
家でも女の子らしく母の代わりに家事をするようになってた。
母が買っておいてくれてる食材で料理したり
洗濯などの家事もこなしてた。
父は、朝早く夜遅いからほとんど私が女の子してる姿を見てません。
母は、私が女装して家事をしてるからだいぶ楽になってたから
私の女装を黙認してる以上になってた。
母と買い物に行くと私の服や下着も女物だけに
ブラも私に合うのを選んでくれたり
胸が出てないからとパットも揃えてくれた
そのうちに私も胸が出て欲しくなり
いろいろ調べてホルモンを手にいれて飲みだしてました。
飲みだして成長の仕方が女友達を見てたときと同じようになっていくのがわかりました。
僕の胸が出て母と同じ大きさになると
女友達も驚いてました。
家では、両親がおかしくなってました。
父が浮気して母も不倫相手が出来てました。
しかも父の相手が妊娠したのと
母も不倫の子供を孕んでしまってた。
父と母のケンカが嫌で家出するように女友達の家に転がり込んでしまってた。
そんな理由をお母さんに話すとここで生活すればいいと言って暮らすようになってました。
お母さんが私の家に電話して母に私を預かると話してくれて母も了承してました。
部屋は、当初同じ部屋です。
普通だと男の子私と同じ部屋だといやがりますがもう同性としか見てなかったからすんなり受け入れられてた。
生活し出して少しして家から私の物が送られてきて
部屋が狭くなり
私のために物置になってた部屋が私の部屋になりました。
お風呂は、いつも女友達と一緒に入ってましたが
ある日お母さんも後から入って来ました。
女友達も私も驚きました。
私が男の子と知られるから
でも違ってました。
お母さんが母に電話した時に知られてました。
お母さんが私の体を見て確認するための入浴でした。
女友達と変なことしてないかも確認するのも有りましたけど
私の上半身は、女友達と同じです。
私がお母さんの裸を見ても勃起してないのと
オチンチンの大きさで
僕に今日からあなたは、私の家の次女だと言われました。
女友達が姉になりました。