ちょっと特殊な童貞喪失体験をしました。といっても20年前の話ですが。7月の暑い日。ふと思い出したので書いてみたいと思います。
恥ずかしながら童貞のまま成人していまい、焦りまくってました。そんな時ふと手にしたエロ本。それは読者参加企画を売りにしていました。
そこで募集されていた童貞喪失企画。半分冗談で応募したところ数日後に出版社からの連絡。あっさり決定。
当日、出版社の人と軽い打ち合わせから、女性との対面。公称28、実年齢31才(笑)そんなことをあっさり教えてくれる気さくで、しかもスレンダーな美人でした。
まずは外で、デート風な写真撮影。からの路地裏で露出。胸とアソコを躊躇なく露わにする女性。それにたじろぐ、ということもなく胸を触り、キスをする自分。普段はビビりなのに。
さらにそのままフェラへと。ここでも戸惑うことなくチンポを出してました。真っ昼間の路地裏で。特殊な状況が羞恥心や不安感をふっとばしてたんでしょう。
きっちり勃起し、初めてのフェラで即発射。はだけた胸に大量のザーメンをまき散らしてました。
その後、近くの定食屋で昼食。これもなかなかシュールですね。普通食事が先でしょう。なお、この後ホテルに入って気づいたのですが、食事中女性はNBNP。脱いだのをバッグにしまい、そのままだったようです。
ホテルへ移動し、ついに本番、の前にフェラをしてもらい、暴発。ま、何発出してもOKってことだったので。
女性に導かれながら胸やお尻を愛撫。そしてクンニ。昼間、かつ撮影ありなので部屋は明るく、アソコも鮮明に見ることが出来ました。陰毛の手入れもされていて、とてもキレイだったのを覚えています。
ついに、挿入。童貞喪失。まずは正常位。膣の感覚に慣れるため、入れたまましばらく動かず、ゆっくり。暖かさをしっかりと感じながら、少しずつ動いてみます。
つながったまま、騎乗位。もちろん女性は激しく動いたりはしません。あくまでゆっくりと。この間、周りには編集者さんとカメラマンさん。存在を忘れる、ということはなかったものの、それで萎縮することもなく、むしろそのおかげで冷静に、結合部を観察する余裕もできたのかもしれません。
さらに挿入したまま背面騎乗へ移行し、いったん抜いたところ、ゴムに白い液がべったりと。俗にいう本気汁ってやつだったのですね。当時は知らず、愛液にもいろんなのがあるんだな、と感心した程度でした。
次はバック。女性はどうやらバックが好きだったようで、奥を突くように動いていると「この人のおちんちんすごーい!」と喘ぎながら。もちろんお世辞込みなんでしょうが、やはり嬉しいものです。
最後は正常位に戻りフィニッシュ。終わった後も女性と軽くイチャイチャ。その時編集者さんが「チンポ大きめだよね」と言ってくれました。女性も「固くてバックの時すごくよかった」と。
こうして撮影終了、解散のはずが意気投合した女性と自分は出版社の人たちと別れた後にそのまま飲みに。連絡先を交換しました。本来はNGじゃなかったのかな。
後日女性から連絡があり、食事に行くことに。こちらとしてはその後の展開も期待していたのですが、食事の最中にちょいと宗教チックな話が出てきまして(笑)、食事だけで終了。女性ともそれきり、となりました。
初体験が撮影あり、しかもいきなり野外でフェラ抜きとか、なかなか出来ない体験をさせてもらいました。