俺が幼い時に両親が離婚し、親父の方に俺は引き取られました。そして自分が小学校5年の時に親父は、お前にも母親が必要だろうと言って女性を自宅に連れて来ました。その人は以前から時々家に来て3人で食事をしたり、遊びに行ったりもしていたので、知ってるひとでした。
その人には自分に対して本当の子供のように接してくれていたので、自然と新しい母親として受け入れる事が出来ました。その人は親父より10歳年下で俺より13歳上でした。
そして自分が中3の時、性にも目覚め当時性欲旺盛の時だったので、血が繋がっていないという事もあり、一番身近な異性である継母である彼女を性欲の対象として見るようになりました。
当時、親父は仕事柄出張が多く週末にしか家には帰って来ませんでした。
そして親父は家に帰った夜は必ず彼女とセックスいました。親の寝室の隣が俺の勉強部屋なので、物音や喘ぎ声が丸聞こえだったので、聞き耳を立て自分が彼女とセックスしているのを想像しながらシコッていました。
その頃、彼女の事が頭から離れず、高校受験の前にもかかわらず学校の成績も段々下がってきました。
そんな親父の居ないある日、彼女に最近成績が下がっている事について何故なのか問われました。俺は思いっきり悩みました。正直に自分の思いを打ち明けようかどうかを。もし、正直に打ち明けて彼女に嫌われでもしたら、自分か彼女がこの家に居れなくなり、最悪の場合、家族崩壊と言う言葉が頭の中をよぎりました。しかし、自分の欲求が押さえられず、思いきって言いました。お継母さんを一人の女性として見ている事、一度で良いからセックスさせて欲しいことを。
しばらく気まずい沈黙が続きました。そして、彼女が一言、今までそんなに悩んでいたの。今日もお父さん居ないから、それで成績が上がるんだったら良いよ。夜まで待ってくれる?と言ってくれた。
そしてその夜、いつものように夕食を済ませ、先にシャワーを浴びて親の寝室で待ってる様に言われ、シャワーを浴びたあと、バスタオルを腰に巻き、ベッドに腰を掛け彼女がシャワーを終わるのを待っていた。その間心臓がバクバク、緊張の極致。しばらくして彼女がバスタオル姿で部屋に入ってきた。そして俺の横に腰掛け、手を優しく握ってきた。
緊張しているのが分かったのか、大丈夫、楽にしてあげるね。と言って唇を重ねてきた。しばらく、ねっとりとしたディープキスがつづき、彼女の柔らかい唇と絡み合っている舌や唾液を味わっているうち、段々と緊張が和らいで来た。
どれくらい時間が過ぎただろうか、10分以上はキスしていたと思う。
そして彼女は顔を離し、落ち着いたみたいね。と言い、腰に巻いたタオルをほどき裸にされた。そして、大きく硬くなった俺のモノを手に取り、優しく擦ってくれた後、最初は口でしてあげるね。と言って、俺の股間に顔を近づけたかと思うと、俺のモノは温かく湿った感触に包まれた。ピチャッピチャッと嫌らしい音をたて、時々ジュポッジュポッと吸い上げたりしていた。すると、すぐに射精感が込み上げてきて、彼女の口の中に大量に出してしまった。それを一滴残らず吸い上げて飲み込んでくれた。いっぱい出たね。大丈夫、また元気にしてあげるからと言って、ベッドに横になるようにと言われ、その通りにした。そして、俺の首筋からつま先まで舌と唇を使い、全身をゆっくり舐めてくれた。最後に萎えた俺のモノを口に含み、ジュポッジュポッと音を立てて吸い上げてくれた。しばらくして、また硬さを取り戻し、好きにして良いよと言い、今度は彼女が横になってくれた。俺は、彼女の体に巻いているバスタオルをほどき開いた。初めてナマで見る女性の裸に凄く興奮している自分がいた。最初は全身を手のひらで首筋から太ももまでゆっくり擦った。女の人の肌に触れるのは初めてで、こんなにもスベスベしているのか、凄く触り心地が良かったのを覚えている。そして、おもむろに胸に手をあて、ゆっくりと揉んでみた。凄く柔らかく弾力があり、気が付けば、彼女に覆い被さり夢中で胸にしゃぶりついていた。すると、彼女は閉じていた足を開き、俺の手を取り下腹部の茂みの中へと導き、割れ目に指が触れた。指、入れて良いよと言われ、割れ目に沿って指を這わせると、小さな穴の様な感触があり、そこに指を立てると根本まであっさりと入ってしまった。ゆっくりと指を出し入れしていると、彼女は小さな声で喘ぎだしヌルヌルの粘液がそこから溢れ出した。俺は無性にそこを舐めたくなり、舐めて良い?って聞くと、思う存分舐めて頂戴と言われ、無我夢中で舐めまくった。最初、両手の指で割れ目を広げ、顔を近づけて行くとグロテスクな見た目と、独特な匂いに少し戸惑ったが、一旦舌を這わせると、それも吹き飛び、溢れ出る粘液をすすり、舐めまくった。
彼女の喘ぎ声が段々と大きくなり、も、もう我慢出来ない。この中に入れて頂戴と言われ試してみるが、初めての経験なのでなかなか上手く入れられないでいると、彼女は優しく俺のモノを指でつまむと、ゆっくり腰を前に出してみてと言われ、その様にすると、俺のモノは彼女の中に吸い込まれて行った。中はとても暖かかったのを覚えている。そして腰を前後に動かしだすと、俺のモノにまとわりついたヌルヌルの粘液と、暖かく柔らかい彼女の肉壁に包まれ、ヌルッヌルッとシゴかれる感覚は、今まで経験したことの無い快感だった。腰を動かしながら、凄く気持ちいいと言うと、ピル飲んでいるから心配しないで思いっきり中に出しちゃって良いよと言われ、夢中で腰を動かした。余りの気持ち良さにすぐに射精感が込み上げて来て、さっき出したばかりなのに、また大量に中に出してしまった。イク瞬間は全身に快感が走り、気が遠くなりそうになった。そして彼女の上に覆い被さり、余韻に浸りながらぐったりしていた。その後は、じっとしてて良いよと言い、疲れきった俺を仰向けに寝かせ、また口で立たせて上に跨がり、腰を動かしイカせてくれた。そのあと、精液が出なくなるまで散々絞り取られた。
それからは、親父が出張で居ない時は、夕飯のあと、セックスで一回抜いてスッキリしてから受験勉強に取り掛かるようになり、そのお陰で勉強もはかどり、目指した高校にも受かる事が出来た。
そして大学の4年間もその関係が続いていたが、このままではお互い駄目になると思った俺は、ケジメを付けるため遠方に就職し、独り暮らしをしている。
今、たまに帰省してもお互いその話はせず、普通に親子として接しています。
長文を最後まで読んで頂いて有り難うございます。