アマチュアカメラマンです。皆さんレスありがとうございます。名前の間違いは本当にすみません。当然仮名です。間違えないように続きを書かせていただきます。里美先輩とのHをした日の夜、エリから連絡がきた。明日俺の家に来てもも良いか、との事でOKした。試験休みで2日間の休みだった。何だろうと思い朝から部屋を掃除してエリを待った。お昼だったので、近くのコンビニで待ち合わせて、サンドイッチとジュースを買った。「春樹の部屋って、思ったよりきれいにしてるんだね」「初めて女の子呼んだから気合入れた。W」えっ?って感じでエリが俺を見て笑った。「気合入れ過ぎW」と言ってサンドイッチを食べ出した。ジュースを一口飲んでエリが話し出した。「夏合宿でさ、ヌードデッサンするって知ってた? 先輩たちがモデルしてくれるんだって」」昨日聞かされたけど、知らない振りして驚いたふり。「ええっ。そんなの知らない。」「でさ、春樹って女の人のヌード見たことある?」「まぁAVとかグラビア写真でなら、見たことはあるよ」と無難に答えた。「じゃぁ童貞なんだ」エリが嬉しそうに笑顔で言った。「童貞で悪いか。彼女も居ないし」ムキになって答える。「私彼女になってあげようか? 先にヌード見ておきたいでしょ」「へっ? エリって経験あるの?」エリにビンタされた。「バカ、勇気出して告白したのに。大好きな春樹が他の人の裸を見る前に 私を見て欲しかったから言っているのに。私まだバージンだよ」泣いているエリを抱き締めた。「ゴメン。俺、エリの事好きだった。彼氏いると思って諦めてた」とエリを抱きしめてキスした。「初めてのキスをエリと出来るなんて嬉しい」今度はエリからキスをした。長いキスの間にエリから舌を入れてきた。ザラザラ感に興奮。「私のファーストキスだよ」とエリが言った。思い切ってエリの胸に手を当てると里美先輩と同様に柔らかかった。「エリのヌード見せて」「春樹のも見せてね」そう言いながら二人で後ろを向き合って服を脱ぎ出した。両手でオッパイと股間を隠しているエリはキレイだった。「キレイなエリの写真撮っても良い?」「春樹と一緒なら」と言ってくれた。俺にピッタリとくっついて全裸で2ショット。「エリの最初の写真が裸での2ショットだった」「これから一杯デートして写真撮ろうね」と言ってくれた。カメラを置いて、エリをベッドに横たえた。エリのオッパイを揉んだり、マンコを触ったりと愛撫をして、挿入を試みた。昨日1回だけの体験だったけど、余裕があった。正常位で腰を進めるが入らない。何回か試しているうちに少し柔らかくなってしまった。「ゴメン、柔らかくなっちゃった」「最初は緊張して硬くならない事あるって聞いたよ」やはり女の子の方が情報多いのかな、と思っていると俺のチンコを握って擦ってくれた。エリの刺激に再度勃起した。自分でチンコを持ちエリに再挿入を試みる。エリが少し腰を上げてくれたためが無事に入った。暖かいエリに包まれると同時に「い、いたい、いたい」とエリが言った。里美先輩よりもキツイ締め付けで俺のチンコは千切れそうだった。痛みが里美先輩よりも強そうで中々根元まで入らない。ゆっくりと腰を前後して根元まで入れた。少し待ってから腰を動かした。バックと正常位では挿入角度が違うのかと思う。ゆっくりと腰を動かして「エリ、大好きだ」と抱き締めながらキス。エリは痛がっていたが、俺を抱き締めて「春樹・春樹」と俺の名前を何度か呼んでいた。出そうになって、どうにか外に出せた。タオルケットの上でHしていたがそれが幸いした。タオルケットにかなりの量の血が付いていた。エリをティッシュで拭いてタオルケットを洗濯機に入れた。部屋に戻るとエリが服を着ていた。「タオルケット大丈夫だった?」と心配してくれた。「それよりエリ大丈夫?」とエリの事が気になって聞いた。「痛かったけど大丈夫。何回かすれば気持よくなるんでしょ」と俺の腕を抱き締めながらエリがはにかんだ。「大好き。合宿頑張ろうね」とエリが言ってくれた。こちらが俺の初体験の様な気がした。
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