5年前、痴漢風プレイにハマっていた時の事です。
ネットの掲示板で知り合った人と実際に会って痴漢風プレイをしていました。と言っても電車では難しいのでネットカフェの本棚や個室で。
軽くお触りから始まり最後は下着も脱がされて前戯のようなことまで…もう最後の方は痴漢関係なかったです。
でも処女だったので本番はしていませんでした。
ある日駅で相手の人と待ち合わせをして、対面すると大人しめのお兄さんでした。
お兄さんに連れられるままネットカフェに入り、個室に入りました。こういうのではあまり最初の方で会話はしません。
お兄さんの指示に従って、目の前でスカートをめくってパンツを見せたり服を脱いだりします。
お兄さんはブラのホックを外すと脱がせながら乳首に吸い付き、乳房を揉みました。胸に顔を埋めて息を荒くしていました。
本当はNGって言ったのにキスもされました。初めてのキスになってしまいましたが、優しく沢山されて気持ちよくなってきました。
しばらくして私はパンツ1枚の姿になっていました。
他はすべてお兄さんに脱がされたのです。
胸が丸出しで恥ずかしくて手で隠していると、お兄さんは壁の方を向いて膝立ちするよう指示しました。
お兄さんからは胸が見えなくなるのでほっとしていると、今まで服を脱いでいなかったお兄さんはズボンとパンツを脱いで下半身丸裸になりました。
私が動揺しているとお兄さんは私の後ろにやってきて、太もものあいだにおちんちんを差し込みました。そしてあしを閉じるよう指示しました。
私の太もものあいだでおちんちんが出たり入ったり。お兄さんは私のお尻や胸を揉みながら私の太ももでおちんちんを擦り始めたのです。
おちんちんは少しづつ上に移動して、太ももの付け根の三角形のところで動いています。たまに先っぽが入口に当たります。
お兄さんの動きが早くなるとたまに入口に当たり、時々ぐいっと入口を押して声が出てしまいました。
キスした頃から濡れ始めていたので先っぽに汁がついてしまうのが恥ずかしかったです。お兄さんの動く角度によって入口にグイグイ押しつけられるおちんちん…経験のない私でもこれは間違っておちんちんが入っちゃうかもしれないと思いました。
「あの…その角度だと危ないです…」
「え?どうしたの?何かあった?」
お兄さんはそう言いながら動きを止めました。おちんちんの先っぽは入口に当たったまま止まりました。
「さっきの動きだと入っちゃうかもしれないので…」
「どこに何が入っちゃうの?あれ?なんでマンコ濡れてるのかな…処女のマンコはそんな簡単におちんちん入らないから大丈夫だよ…」
お兄さんはそう言いながらおちんちんを入口に押し付けます。
「あ、だめ…」
「ちょっと当たってるだけだよ。まだ入口に入ってないからね」
先っぽには私の汁が沢山ついています。お兄さんは私の腰を両手で押さえ始めました。お尻を自分の方に引かせるように力を入れて、私の腰を落とさせようとしています。
「ダメです、いや…入っちゃう」
「入らない。入らないよ。処女おマンコはキツキツだから入らないから」
お兄さんの腕の力で私の腰は少しずつ落ちています。入口には先っぽが押し付けられている感触がありました。
だんだんお兄さんの息遣いが荒くなってきてお兄さんが腰を突き出すとおちんちんの先っぽが入口に完全に入ったのがわかりました。
「あの、入ってます!入ってます」
「えー、先っぽ当たってるだけだよ。びしょ濡れだから感覚変なんじゃないかな」
膣の入口はさっきお兄さんにクンニされながら指を1本入れられました。濡れやすい体質だと言われていました。
でもおちんちんは指よりずっと太くて、先っぽが入った入口はじんわりしびれたような感覚でした。
お兄さんはほんの少しずつですが私の腰を男性の腕力で落としていきます。ものすごくゆっくりなので激痛ではないですが、じわじわ痺れる感覚がありました。
ほぼ全裸で外に出られないし、その前に暴力でも振るわれたらどうしよう、このことがバレてもまずい、もう無理かもしれない…
そう思いとにかく声を抑えてじっと痛みをこらえていました。おちんちんは3センチくらい入ってしまったと思います。時々少し抜いてまた入れてを繰り返しています。お汁のようなものがぽたぽた垂れていました。
その後はひたすら二人とも無言で、少しずつおちんちんは中に入っていきました。