もうかなり昔の話になりますが、私の初体験を書きます。
僕は、小学6年生で相手は姉の同級生だったお友達でした。
雰囲気は、色白で丸顔のショートヘアーでブレザーの制服がよく似合っていました。ある日、ラジカセでテープをダビングするために私の家に来て一目散に私の部屋に来ました。ダビング中は、暇な時間がたんまりあるために私は仕掛けてから昼寝をしていました。ところが、彼女は兄はいるけど弟がいない為に私の事をいつも気にかけてくれていました。
その日だけは、いつもと違い昼寝をしている僕を制服を着たままで、抱きしめて添い寝をしてくれていました。僕は不意にあそこが大きくなり不意にも完全に制御不能に陥っていました。
彼女は、周りに誰もいない事を確認してから僕の口を左手で塞いでから右手で、オナニーも知らないおちんちんに手を伸ばした。
彼女も男性経験は無かった様で、彼女の母性と持てる知識で愛撫されていた見たいです。地方の山間部だったせいか子供はいつも体操服が基本でした。緑色のジャージ短パンで両脇に白の二本線で、体操服の上は、縁取りが緑色の定番だった。彼女は、紺色のブルマと紺色の縁取りの体操服でした。制服のボタンを外しながら無意識にオッパイを探していました。
後にオッパイにむしゃぶりつきながらおねさんの右手で白いものをいっぱい出しました。あれから彼女は、看護婦さんになり私はサラリーマンとして働いてますが、今は2児の母となり私達は両親に子供を預けて出掛ける時は、あの時と同じ格好でいぢめてくれます。
お互いに童顔同士だからまだ似合うかも?