処女、童貞喪失体験告白

当時の私１７の高、相手は２２のフリーター、お互いコンビニのバイトで知り合いました。私が新人の頃から色々指導して頂き、１ヵ月程でカナさん伝くんで呼び合う仲になりました。　半年が経つ頃にはお酒や遊びを教えてあげる！と夜遊びやカラオケに行くようになりました。あれは私が１７才の誕生日を迎えた頃です。　カナさんが彼氏と別れたついでにバイトも変えよっかな～とレジで呟いたので、それは困る！をきっかけに飲み明かしましょう！とカラオケへ行きました、うさを晴らす為のカラオケとお酒でしたが、特に盛り上がらずお酒を煽り、何てこと無い会話で時間は過ぎました。帰りの際にカナさんから・今日はおごってくれて有り難うね・お礼するから付き合って・
と、帰り道とは別方向へ歩きました。ココ入ろう！と見た先はホテル!、俺、経験も無いしそんなつもりは！と伝えましたが、カナさんはイイから行くよ！とビビる私の腕を組みいざ入室。　入ってすぐに受付のおばさんから漬物^＾が出されたのを覚えています。　カナさんは私が見つめる中、ゆっくりと洋服を脱ぐと生まれた姿になりました。　日サロ焼けした小麦色の肌と小ぶりなオッパイ　そして焼けた肌と同化した乳輪、細く形の整ったマンコの毛・・・私は初めて見る女の体に立ち尽くしていると、先に入るから伝くんも後から来てね！とお風呂へ行ってしまいました。　私は勃起している事が恥ずかしく中々お風呂へ行けませんでしたが、カナさんの呼び出しに前を押さえながら行くと、
湯船の中からカナさんは恥ずかしく無い！手をどける！の号令が！　ジィ～と勃起したペニスを眺め・・伝くんえっ！デカ～い！スゴイね、こうなるんだ？？　前彼と比べ物に成らない！ちょっ私大丈夫かなぁ～と嬉しい言葉を頂き、私は緊張が和らぎました。私の知る限りでカナさんは前の彼氏一筋で高校時代から付き合っており、処女も彼にあげている筈です。　カナさんは湯船から出ると一緒に体を洗い流し　私さ～あんまり得意じゃ無いけど～と私の天井を向いたペニス前に膝を付きやさしく吸い上げてくれました。ねっとりした口使いと手コキ、出してもいいよ！の優しい言葉とは裏腹に当時オナニー三昧でお酒の入った私は中々イクが出来ませんでした。多分、不思議だったのでしょう。
ホント初めて？　前彼はすぐイっちゃうのにスゴイな～じゃベット行こか～とキスしながら布団も掛けずに倒れこむと、伝くんの好きにしていいよ！とカナさんは目をつむりながら横を向きました。私は胸を揉みながら乳首を吸い上げるとあぁ～とため息のような声が上がり出し、それを繰り返すとそれまで無かった乳首がポコっと出て来ました。左手は胸と口、右手はマンコに手を伸ばし、クリトリスはよく解らずスルーすでに興奮状態ピークのおマンコはスルッと私の指を受け、出し入れの度に私の手を汚しました。カナさん？入れてイイ？に頷くとカナさんは頭の方からゴム取り装着してくれました。・・が・・興奮のピーク迎えていた私・・ゴムと装着時の手コキでイってしまいました・
アッ！ヤバイ出ちゃったの声に笑いながらもゴムを外しチンコの掃除をしてくれました。２人で横になりながら触りっこを始めましたが、すでにカナさんのアソコの濡れ方がハンパでなく用意万端、私のチンコをいじりながらもやっぱ萎むと被るんだね？？前彼は立っても剥けなかったの～とチンコを見つめる顔が何か嬉しそうした。その様子でムクムクと勃起するチンコを眺めながら、スゴ～イ綺麗に剥けたぁ～と歓喜を上げていました。カナさんはゆっくりとゴムを被せて正常位の体制を取り私を受け入れてくれました。カナさんの柔らかい関節とフカフカのベットのお陰でテンポよく腰を振りカナさんも・アン・アンと気持ち良さそうです。私もまだイク気配も無く余裕を感じましたので、下から突き上げたり
速く奥まで突いたりして楽しんでいると・・アァ～ン・アウゥ～と声は変わり始め、私の顔を見つめ腰をつかみ・・・ヤダぁ・・私・イク！あぁイク！と挿入からあっと言う間イってしまいました。　私は女性を初めて逝かした事に喜びを感じヤッタァ～と思いながら休み無く動き続けると、カナさんは放心状態の顔から一転してポカ～ンと開いた口とアゴを突き出し、眉間にしわを寄せて喘ぎ声が無くなりました。さらに力が入った！と思った瞬間・・アッ！アァ～・アァ！～ヤァ～ア～ア～と急に喘ぎ出し！ピュ～と私の股間に違和感が！そうです潮を吹いたのです。止めた私に無言のまま起き上がり、体制を入れ替え騎乗位へ始めは上下のピストン運動でしたが、段々と喘ぎ声が大きく鳴り前後にグライド運動し出すと
また眉間にしわををよせ・・ハァ～イク～と小声で逝きました。私も前後運動でイキそうでしたので、そのまま彼女の腰を掴み前後しながら・かなさんイキそうです！と伝えるとカナさんは・・ァアァ～イイよ・はやく～あぁ～イヤ～・・と言ったと同時に力が抜け、今度は大量の潮が！私のおしりは水溜りです。さすがに中断しましたが私の初体験はそっちのけで満足気に横たわるカナさんへ・イッて無いから入れさせてとは言いずらく、その夜はそのままの状態で寝ましたが全く眠れず、明け方にカナさんが起きるまで勃起が辛くてしょうがなかったです。　結果、朝から２人とも求め合い、カナさんは潮吹きが初めてだった事や私の初めてがイカなかった事を話したりで無事初体験を済ませる事が出来ました。
その後高卒後も２年付き合い、色々なSEXを試したり、ローターや電マ、アナルなどもしましたが、私が就職後、大丈夫だから！と生のSEXが増え何と無く子供を作ろうとしている事が判り、コワくなり他の人と付き合いたいと別れましたが、当時はまだ結婚など考えられずカナさんとのSEXにやり尽した感もありました。しかし何でも受け入れてくれた女性は他に居ませんでした。　別れた当時、彼女２７でしたが電マや私の拳が入るまでに成長したマンコや吸い出され伸びきったクリトリス、バイブがスッポリ入るアナルはきっと誰かに愛されている事でしょう。