バイト先のパートのおばさん…、バイトを紹介してくれた友達の母ちゃんとペアで仕事をしているうちに親しくなった。
年齢は、僕の母より5歳年下…。
イブに街へ繰り出し、酔っぱらって終電を逃し、タクシーでおばさんの家に泊った。
友達は不在、ビールを片手にエッチなことを話したり、冗談っぽくキスをしたりしているうちにスイッチが入り、どうしようもなくやりたくなって、おばさんにしがみついてキスをした。
キスしながら、オッパイをモミモミしていると、チンチンがビンビンになってきたのでそのまま被さるように押し倒した。
最初はキスに舌を絡ませて応じたり、キャアキャア言いながら胸を揉まれるままにしていたおばさんだが、僕が結構本気だと分かるや、「だめよ、やめてやめて」を足をばたつかせ始めた。
それでも、僕がキスをしながら強引にパンティに手を入れると、諦めたのか急に抵抗が弱くなった。
僕は、おばさんの気が変わらないうちにサッサと済ませようと、スカートを捲り、パンストとパンティを一気に下ろした。
僕はその時、初めて熟女のマンコを見た。