一昨日の夜、父親から「お前も高校生になったし、明日いいこと経験させてやるから今夜は風呂にちゃんと入っておけ」といわれた。
父親が高校生の息子に「いいこと?」「経験?」「風呂?」。これはもしかしたらソープとか連れて行ってくれるかと期待であんまり眠れなかった。
で、昨日の昼、小雨の中を新宿まで出かけた。Altaの入口まで来たら、父親が誰か知り合いに合図したみたいに手を挙げたので、そっちを見たらちょっと頭よさそうな大学生に見える女性が同じように手を上げてこちらに歩いてきて「義孝さん、こんにちは。」って父親に挨拶し、俺と父親を見比べてから「君が将太君?よろしく」と挨拶された。
そしたら父親が彼女に「じゃあ、今日は将太をよろしく。」、俺に「この子、あゆみさんっていうんだ。今日は将太のこと頼んであるから、いろいろ教えてもらえ」と言い残してどこかに行ってしまった。
驚いているとあゆみさんが手をつないできて「じゃあ、行きましょ。半日コースでデート。お父さんから聞いてるでしょ、大人のデートね。嫌なら健全デートだけにするけど?」と言われて、もうドキドキしてしまった。
で、なんか姉と弟みたいな感じでお昼食べて、アクセサリーショップとか付きあわされて、スタバして、いよいよラブホに。
入る前に「大人のデートでいいんだよね?」って確認されたけど、かすれた声で「お願いします」としか言えなかった。
あゆみさんは俺の手を引いて入口を入ると手慣れた感じで部屋を選んで「さ、行こ」と俺を促した。
部屋に入ると、「将太君、今年高校に入ったんだよね、お父さんからは多分童貞だからって聞いているけど、ホントのところはどうなの?高1の夏休み過ぎだから人によっては経験あるよね?」と聞かれた。
「童貞です。クラスの男子で彼女居る奴は夏休みに何人か済ませたみたいですけど、俺は彼女とかいないんで。すっごく経験したいと思ってました。」と答えた。
あゆみさんは「そっかー、童貞男子は初めての相手は処女がいいって思ってたるするって聞くからなぁ。でも、ここまで付いてきたってことは私が初めての相手でいいんだよね。」「私が教えてあげる、でいいんだよね?なんなら処女のように振る舞ってあげてもいいけど。」と答えた。
俺は「失敗したくないんで教えてください。処女の子とする機会はまだあるかもしれないし。」と答えたら「わかった、じゃあ私がリードするね。私もそんなに経験豊富ってわけじゃないけどね」とのお返事でした。
で、二人でシャワー浴びました(あゆみさんに、ボディーローションつけた手でチンポ洗われて皮がちゃんと剥けてるのを確認されてしまいました)。
ベッドに移動したらキスされて手を取られて胸を揉まされて・・・頭が沸騰してあゆみさんを思わず押し倒してしまった。
そしたら「焦ったらダメよ。もう少し私が準備出来るまで触りっこしましょ」と言われ、いろいろと触らせてもらい、興奮してチンポがギンギンを通り越してなんかよくわからない感じになってしまった。
そしたらあゆみさんが「まだちょっと物足りないけど、初めてだと我慢できなくなっちゃうよね、入れる前に出ちゃったら泣きたくなっちゃうだろうから、そろそろゴム付けましょ。ゴムはサイドテーブルのティッシュのところにあるけどつけ方わかる?」と言ってきた。
さすがに中学の時に悪友から貰ったゴムを付けてオナニーしたことがあるので、自分でゴム付けたが、緊張で手が震えてた。
ゴム付け終わったら、あゆみさんから「じゃあ上に来て。初めてだと意外と難しいっていうから、もし入れられなかったら私が上になるから」と言われ、あゆみさんに体重を預けないように気を付けて覆い被さり、チンポをこのあたりと思う所に押し付けると、そのままヌルっと上に逃げてしまった。
再チャレンジしようともう一度このへんというあたりに充てたら、あゆみさんがチンポに指を添えてきて「入口の上ぎりぎりに当たってるから。おちんちんをちょっと下に抑えながら来て」