初体験は中二の時。GWの部活後でみんなが帰った後にエロ本見ながらオナニーしていた最中に、急に一年のあまり知らない子だったけど、待ってたみたいで、呼び出されて焦ったけど、そこで告白されて、そのまま部室に連れ込んだ。
当時、付き合いたての彼女がいたが、その子が必死で、何でもしますって言うから、調子に乗って、半分冗談で
「どこまで本気か見せて」
と言ったら、頷いて目をつぶってたので、ちょっと胸を触ったら、ビクンと反応しつつも、体を預けて来たので、どんどんエスカレートして、しまいには制服を全部脱がせていました。
当時のセックス願望はかなり激しかったし、オナニー中で興奮してたのもあるけど、今思えばかなり大胆だったと思います。
初めて触る女の体を内心ドキドキしながら、服を脱がせていましたが、分からなくて彼女にスカートとかは自分で脱いでもらいました。
全裸姿に思わず飛びつくようにしゃぶりついて、ついに念願のマ◯コを見た時には、吸い寄せられるように顔を彼女の股間に埋めていました。
彼女はまるでエロ漫画のように形もキレイで、想像した通りのマ◯コだったのもあって、しばらくの間、取り憑かれたようにそこに吸い付いていました。
彼女は片足を上げた状態で、椅子に座らせてましたが、感度も良く、アソコを舐められている間ずっと体を弓反らせ、ガクガクと膝を震わせていました。
きっと、何回も逝ってしまったのだと思います。
声を殺して、ハァハァと荒い吐息を漏らしていました。
私も舐めているうちに、彼女の奥からトロリとした蜜が溢れて来ているのが分かりました。
できる限り舌を伸ばして、彼女の小穴をグリグリと舌で掻き回したり、蜜を吸い出すようにジュルジュルと音を立てて吸ったりしていました。
さすがに敏感な所を生まれて初めて刺激され過ぎたせいか、彼女は足はつってたし、力が入らなくなって椅子から崩れ落ちるように倒れて来ました。
ハァハァハァ・・・
彼女は全力疾走した後みたいに息を乱していましたし、汗がにじんでいました。
私も顎が疲れてきたし、舌の感覚がなくなってきてました。
彼女は倒れ込んだまま、ピクンピクンと体が震えていました。
この後、どうしたらいいのか分からずにしばらく彼女の体を眺めてましたが、取り敢えずズボンを降ろすと、興奮でパンツにシミができてました。
そのままズボンを脱いで、彼女を抱き起こし、膝の上に座らせました。抱き寄せたら、彼女のハァハァという荒い吐息がとてもいやらしく聞こえ、堪らなくなり、彼女の胸を吸いまくりました。
そして、こちら向きに跨がらせると、彼女の下腹部にガチガチのチンポが刺さるように当たりました。
彼女は興奮して硬くなったチンポを見て、初めてここで仰け反り抵抗しました。
私は構わず、彼女の体を浮かせて、そのまま挿入を試みましたが、
彼女が動くのと、初めてでなかなか要領を掴めないのもあって、何度もヌルヌルとスベって入りませんでした。
その内、カリがグッと引っかかるように当たると、彼女の膝がガクガクと震えました。
ここだと思ったので、腰を突き出すと半分くらいがヌルっと収まりました。
「んっ・・・」
彼女は初めて声を上げ、膝をガクガク震わせながら、体をグッと後ろに反らせました。
後ろに倒れそうなのを抑えながら、ズブズブと根元までチンポをねじ込む事が出来ました。
膣内に深く入る度に皮が強引に捲られて、根元まで入ると、亀頭がが剥き出しになっているのが分かりました。
少しピリッと痛みがしました。
初めてのマ◯コは握り締められるようなキツさと柔らかさでした。
普段皮を被っていた童貞チンポの亀頭にはこの刺激は強過ぎました。
少し動くと電気が走ったような刺激がして、挿入したまましばらく動けませんでした。
徐々に慣れてくると少しずつ腰を動かしました。
「あっ・・・はあっ・・・」
彼女は動く度に、さっきまでとはまるで別人のような声を上げ初めました。
私はそれが嬉しくて、セックスをしているという実感に興奮しました。
すぐに精子がグングンと昇ってくるのを感じました。
我慢すら出来ず、大量の精液を彼女の奥深くに突き刺したまま放出しました。
彼女も中に熱い液体が注がれているのを感じたらしく、一瞬びっくりしたような表情でこちらを見ました。
あまりにも気持ち良くて、挿入したまま彼女を抱き締めて、しばらく放心状態でした。
彼女の荒い吐息だけが静かな部室に響いていました。
その日は暗くなるまで3回分を彼女の中に収め、家まで送ってあげました。
関係は高校卒業まで続き、彼女と二股のままで私の精子の大半はお口を含めて彼女の中へ消えて行きました。
本当に盛んだったあの当時は今思い出しても興奮します。