私は還暦過ぎの61才。童貞喪失は今から40年前の21才だった。早いほうではなかった。
当時大学生の私はアルバイトで家庭教師をしていた。まだ免許も車も持っていない私には食事送迎つきは渡りに舟だった。ある日、何時ものように食事が終わりアパートまで送ってもらうことになった。いつもお母さんが送ってくれていた。その日、「今日はお父さんが出張で帰ってこない」「今日は違う道で送るね」とか言いながらに裏道に車が進んだ。遠くに看板が見えていた。今でいうラブホテル、当時はモーテルと言っていた。近くまで来るとそのまま進み部屋毎に付いている駐車スペースに車を止め、「いいよね?」と見つめられ両手を首にマージン顔を引き寄せられてキスをされた。車を降りて部屋に入るとそのままベッドに連れていかれ裸にされた。お母さんも服を脱いで裸になり私に覆い被さり身体中に舌を這わせ、ぎんぎんに勃起したチ○ポを丸のみにした。私は直ぐに放出してしまった。その後シャワーを浴びて2回戦に。仰向けに横たわるお母さんは膝を立てて両足を開き私を迎え入れてくれた。終わったあと「○○君は初めてだったの?」と聞かれたので「実はそうなんです。」と答えたのを覚えている。お母さんとはそれっきりだった。今思うと不思議だ。普段はごく普通のお母さんだったのにあの日は別人だった。お母さんの身体は、胸の大きさは普通で少し垂れており乳首が大きかったことを覚えている。オマ○コは見ることも触ることもしなかったというか余裕がなかった。喘ぎ声に興奮し、その後はオナニーするときのオカズにしていた。以来、私のセックスの相手は年上、それも高齢の女性になり、今も婆好きである。これまで経験した最高齢の女性は83才である。