.まだドキドキしてます。
着替えてるおばさん(友達の母さん)を抱きしめキスしたんだ。
正直、怒られるって思ってたよ。でも、今度はおばさんからキスしてきたんですよ。
しかも、吸い付くようなディープなキスを。
もちろん舌も絡めて唾液チュパチュパ音を鳴らして、突然の展開に、俺は暫く身体が動かなかったんだけど3分くらいかなぁ、長いキスが終わり、おばさんが唇を離した瞬間に押し倒し、おばさんに覆い被さる様に抱きしめ、「おばさんとキス出来て嬉しい」と言いながら再度キスをしようと顔を近づけると、おばさんもギュッと抱きついてきて、「私もヨシヒコ君とキス出来て嬉しいわ」と言って、さっきよりもより濃厚なキスで受けてくれました。
抱きしめてキスするまでは、「やれるかも知れない。」というワクワクした期待感がある反面、いつ「ダメよ。」と拒絶されるか分からないという不安感が、ゴチャゴチャになっていた感じだったのですが、このキスを受け入れてくれたことで「絶対にやれる。」と思ったよ。
勃起したチンコを腰を動かしておばさんのアソコの辺りに押しつけると、「なにか硬いものが当たってるよ、こんなおばさん相手に変な子ね」と言うので、「おばさんじゃないですよ、素敵です」って言いながら、ブラのホックを外した。
そのままオッパイにむしゃぶりつき、乳首を舌先で転がしながらパンツを脱がせたんだ。ドキドキしながらオマンコを触ってみた。ワレメにそって指でなぞるとびっしょりと濡れてました。
もうこうなると納まりがつかないですよねぇ自分もパパパッと脱いで全裸になり、お互い全裸で抱き合ってキスしたり、オッパイを触ったり(スレンダーな体型だったので、揉むという感じではなかった)、あそこを触ったりしているうちに、おばさんが仰向けで脚を開き俺がその脚の間から覆い被さるという正常位の体勢になったので、チンチンの先を軽く押し当て「いい?」と聞くと、コクンと頷いたので、そのままゆっくりと挿入し合体。