昼過ぎに前日 川に仕掛けた罠を見に、隣家の裏を通ると 洗濯物が干して有り 小さな可愛いパンティーも有りました。
中3のエミちゃんのと思い 近くで見ながら チンポを扱きました。
激しく扱き射精する瞬間、後ろから!
「カズ それ私んだよ(笑)」
後ろから耳元でオバサンの声がしました。
ビュッ ビュッと射精しながら
「アッ‥オバサン‥」
チンポを後ろから掴まれ 扱かれ オバサンの手にも精液が付きました。
根元から搾るようにして、
「凄く出たね~(笑)私のパンツに 興奮したのかい?(笑)」
「この小さいの オバサンのパンツ?」
「そうだよ いつの間にか カズも 大きく成ってたんだね(笑)」
扱き続けられ 萎えたチンポは 又勃起し始めました。
オバサン 俺の前に回ると スカートの中に手を入れ パンティーを脱ぎ そのパンティーで屈んでチンポを拭うと パンツごとズボンを下げて チンポをシャブりだしました。
「オバサン‥気持ち良い‥」
シャブられ口の中で どんどん大きく成り 完全にフル勃起!
「カズ 初めてだろ(笑)」
スカートを捲り上げて 物干し台に掴まり 大きな尻を突き出し
「ほらカズ‥いいぞ‥」
オバサンの腰を掴み 尻の割れ目に勃起チンポを押し付けると、股下からオバサンがチンポを掴みマンコ穴へ!
ヌル~ッとチンポはオバサンのマンコ奥に突き当たるまで入りました。
突いて突いて(5~6分) マンコの中に射精しました。
抜くのが勿体無い気がしてると チンポが萎え始め 抜くと共に マンコから 精液がドロドロ 地面に垂れ落ちました。
チンポを拭ったパンティーで マンコを拭って、
「どうだった? カズ?(笑)」
「すげー 気持ち良かった! 大人は こんな気持ち良い事 毎日してるのか?」
「毎日か(笑) 男が年と共に毎日は出来なく成るんだよ‥ まだ したいか? カズ」
「したい!‥」
「だったら こっちに来い!」
物置小屋に連れ込まれました。
炎天下の昼 小屋の中は蒸し風呂のようでした。
オバサンは窓と戸を少し開け ボロい三つ折りマットレスを敷き、
「カズ 裸になって マットさ寝ろ!」
オバサンも裸になり チンポを扱きながら乳首や腹を舐め下がりチンポへ。
勃起すると オバサンが寝て キスからオッパイを舐めさせ 又俺が下になり キス 乳首 腹からチンポをシャブりフル勃起すると 跨いで騎乗して来ました。
小屋で3発射精しました。