初ヘルスに行った思い出話です。
彼女がいる友達が次々と童貞を卒業していく中、彼女なしでセンズリ三昧の俺は心の中で焦っていました。彼女が出来るまで友達の中には信太◯新地で手軽に童貞を卒業する奴も出て来ました。その頃の俺は初体験は好きな彼女とすると淡い夢を持っていました。
夏休み、バイトの給料日に大学生の先輩が「お前、女とヤったことあるか?」と言うので「ありますよ」と見栄を張って答えてしまいました。バイト仲間数人でバイト代も入ったからヘルスでも行こうぜと言うことになり俺も断り切れず一緒に行くことになりました。
連れていかれたのは先輩が行きつけの人妻ホテヘル。先輩達はお気に入りの人妻さんを指名、俺はフリーで入れる女の子のパネルを見せられ巨乳の人妻、アンさんを選びました。順番に事務所から出て近くのラブホに入りプレイスタート。
初めての風俗で目の前に裸の女がいて興奮していましたが、俺は童貞で女性経験がないことを人妻さんに悟られないように大人ぶっていました。人妻さんとシャワーに入りチンポを洗われただけで耐えきれず発射してしまいましたwww
バツが悪かったけど、実は童貞で初めての風俗だと話しました。アンさんは「初めては上手くいかなくて当たり前、焦らなくていいのよ」と優しい言葉を掛けてくれました。「まだ出るでしょ?」と枕元のタイマー止めてくれました。
改めてベッドでプレイタイムがスタートしました。初めてのフェラチオは温かで気持ち良く69の体制で見の前で見るオメコは卑猥で童貞の俺には刺激が強すぎました。頃合いを見てアンさんが下になり俺の自由にさせてくれました。クリトリスを舐めたり指入れしたり。一通りのことを済ませると「せっかくだから入れてみる?」と言ってきました。黙っ頷きコンドームの着け方を教わり正常位で挿入。結局、風俗で童貞卒業になりましたが良かったです。その後、彼女が出来て初体験の時は焦らず上手くいきました。