姉のトロトロした液が手についたのでなめてみるととってもおいしかった。でも顔を見てみると起きていた。
僕「いつから起きてたの?」姉「さっきからずっと」終わったと思った。でも 姉「触りたいならそう言えばいいのにさわっていいよ。どーせ思春期なんだし・・・」その言葉を聞いてビックリした。姉「そのかわりお風呂で私の処女を捨ててくれるんなら」僕はこんなチャンスは無いとすぐにお風呂にいきました姉が服を脱ぐ水色のブラにおさえられている巨乳がみえた。ズボンを脱ぐと水色のパンツがあった。姉「私が脱ぐ?それとも僕が脱がす?」僕「僕が脱がす。」そしてブラを取ると巨乳が出てきた。パンツを下ろすとパイパンまんこが出てきた。姉「触る前にセックス!」僕は自分のズボンとパンツを脱いだ。もう僕のチンコは勢い良く勃っていた。姉のまんこに僕のチンコを入れた。思いっきり腰を振る。ずこく気持ち良い。言葉にならない快感。姉もすごく喘いでいた。激しくキスをし、舌を絡ませ、二人とも「好き、大好きぃ!」と喘ぎながら叫んでいた。そして僕のチンコから精子が出た。姉「いったん抜こっか。」僕「うん。」そういって僕は抜いて姉の体の普通はイケナイ部分を触り終わった。その次の日も次の日もセックスした。たぶん今日もするだろう。