智里先輩がスプリングコートを脱ぐとピンク色のワンピースだった。オレもジャンパーを脱ぎ、隣に座った智里先輩を抱きしめた。智里先輩が目を閉じたのでキスをした。長いキスをしていると智里先輩がオレの首に腕を回した。そして舌を入れてきた。オレも慌てて舌を絡ませる。気持ちいい、と興奮してきた。息が苦しくなったのか口を離した智里先輩との間に少し隙間ができた。右手をそっと胸に当ててみた。柔らかい感触が手のひらに感じた。「柔らかい」つい感想を漏らした。「もっと触ってもいいよ」智里先輩が言う。なんか恥ずかしくてキスしながらおっぱい全体を揉んでいると智里先輩の息が荒くなってきた。「直接触りたい・・・」お願いすると「さっきコンビニ行ったでしょ? ちゃんとコンドーム買ってきて。 男の子の役割だよ」オレは走って買いに行った。高揚してたので恥ずかしいとかなく手に取ってレジで購入できたが、息切らしてコンドームだけ買いに来たってお店の人に思われたんだろうな、と今思い出すと超恥ずかしい。玄関のチャイムを押すと、智里先輩が「お帰りなさい」と出迎えてくれる。「ちゃんと買ってきたから・・・」息を切らしながらコンビニの袋を差し出した。黙って部屋に向かう智里先輩の後ろをついていく時、膝裏と太腿が見えて再度興奮。「オレ君、私の事好き?」「智里先輩の事、大好きだ」「ずっと好きって言える? 私年上だよ」「年上って一つだけじゃないですか。智里先輩以外の女の子と付き合おうと思ったこと ありません」智里先輩はオレに抱き付きDキスをしてきました。「オレ君、大好き。」そういうとピンクのワンピースを脱ぎました。ワンピースとお揃いのピンクのブラとパンツ、薄ピンクのストッキングだけになります。パンストを脱ぎながら「オレ君も脱いで」慌ててオレもパンツだけになり、智里先輩に抱き付きました。服の上からとは違う素肌の感触に愛おしさを感じました。「智里先輩、オレ、もう智里先輩が欲しい。初めてなので教えてください」「うん抱いて。でも私も初めてだから」二人してベットに横たわり抱きしめ合います。ブラのホックが手にあたりました。キスしながらホック外してよいかモジモジしていると、頷く智里先輩。どうにかブラホックを外すとブラジャーが前にずれて乳房と乳首がみえました。Cカップとのことでしたが、大きな乳房に色の薄い小さな乳頭と乳首がとても綺麗に感じます。ブラを手前に引き抜いて、おっぱいを凝視すると「恥ずかしいよぉ」と呟きます。「智里先輩のおっぱい綺麗です。他の人には見せないで下さい」と言って乳首にしゃぶりついた。「あ、あ、」と喘ぎ声を出してくれた。暫くおっぱいを愛撫しながら、手を下にずらす。パンツに手が届いたとき「まって、私がしてあげる」智里先輩が起き上がって、オレを横にするとごくっと息を飲んでパンツを脱がしだす。痛いほど勃起していたので当然パンツが引っ掛かり脱がせられない。智里先輩が竿を握ってパンツを引き抜いた。智里先輩の白くて細い冷たい手で握られている。「こんなに熱くて、硬いんだ・・・」おずおずと上下に擦り出す。「これで良いの?」うなずくと、じっと亀頭を眺め、えいっ、と覚悟した様にパクッと銜えてきた。舌は動かさなかったが温かい口の中が気持ち良い。竿の部分を上下に擦るが、逝く、というまではいかない。1~2分のフェラの後口を外した。「初めてだったから気持ち良くなかったかも」「今度はオレの番」と智里先輩を仰向けに寝かせてパンツを下す。お尻を浮かせて手伝ってくれたが手でかくしてしまい、陰毛も見えない。「だめ、見ないで」泣きそうな震える声で制止された。再度キスしながら、右手を下に滑らせた。陰毛を超えて股にあたると濡れている。クリトリスの位置がわからず濡れているところ(ワギナ)を探すと指が入りそうな箇所があり、第一関節を入れてみた。「あ、あっ」との声に興奮。「ここでいいんですか?」「もう少し上」と言い、オレの手をにぎり中指をクリトリスにあてがってくれた。
...省略されました。